23/07/30 23:02:52.39 d5U43iWq0.net
何らかの薬物を外出時や家の中で、噴霧される信じられないことが起こります。一見タバコの匂いの似ていますが独特な匂いです。何故、薬物噴霧かと分かったかというと、通りすがる車や、自転車に乗った人とのすれ違いざまに、その独特な匂いがするのです。それを嗅いでしますと、光がやたらにまぶしく感じ始め、知覚がまるっきり変わってしまいます。
聴覚が敏感になったり、時間の感覚が通常とは明らかに違った仮想現実の世界にいるような感覚に襲われます。
これは以前、精神科では治療上でLSDのような幻覚剤を使う話を聞いたことがありますが、上記に書いたような症状になるので本当に麻薬のような幻覚剤をかけられていると思います。
それと肝臓の治療をした時に、眼球に副作用があるとのことで、目の検査をしたことがありますが、その時に使われた薬と体験した現象(光がまぶしくなる)が非常によく似ています。