22/12/14 12:23:42.66 JtJGqmww0.net
・現在のメキシコに住んでいたマヤの人びとは、自分たちの先祖は「ヘビの人びと」だったと言っている。云い伝えによれば、空から降りてきたレプティリアン種が文明を乗っ取り、人間の生贄を求めたという。人間の生贄はどこにでも出てくるテーマだ。レプティリアン種とそれに従う非人間的な存在は、その技術力の高さから「神々」と受け止められた。アメリカのホピ・インディアンの言い伝えでは、彼らの「ヘビの兄弟」や「空の神」がホピの女性と交わったとなっている。インドの伝説には「シャルパ」というレプティリアン種が出てきて、これが文明を起こしたとされている。驚くほど人種差別的なヒンズーのカースト制度を作り上げたのは彼らなのだという。