ニューワールドオーダーとグレートリセット 16at OCCULT
ニューワールドオーダーとグレートリセット 16 - 暇つぶし2ch1007:本当にあった怖い名無し
22/12/03 22:45:50.85 OLC/0Z9/0.net
>>974
情報サンクス!そういえばこのミニチュアの話、一度聞いたことがあったわ
ジョージア州エルバートン市との石工繋がりの姉妹都市みたいだし、意味深だねえ
爆破を見越して日本に寄贈しておいた可能性も十分あるな
となると、日本の位置付けが気になる

1008:本当にあった怖い名無し
22/12/03 22:48:20.00 YMGfUDTR0.net
精神医療の闇:抗鬱薬の売


1009:り上げと自殺増加率が不自然に一致。さらに全国の精神病院では毎月1200人以上もの患者が死亡退院。これは事件・事故で一年間に出る死者数と同じだ。 https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/1780582.html



1010:本当にあった怖い名無し
22/12/03 22:51:44.30 wrrUw/l20.net
>>555-556
世界の雛形だから残しておきたいんだろうな
日本を東イスラエルにする計画もあるみたいだし

1011:本当にあった怖い名無し
22/12/03 22:53:06.25 vu3hThgb0.net
>>984
だからなんだって話
自分の主張に合うように適当にデータをピックアップしてるだけ

1012:本当にあった怖い名無し
22/12/03 22:54:06.77 P59aHEiw0.net
>>985
日本地図が世界の雛形というのは誤りだし、東イスラエル化する理由もない

1013:本当にあった怖い名無し
22/12/03 22:58:48.51 igM+6CN60.net
>>983
日本語の記されて無いガイドストーン
直訳すれば案内石
古来から東に楽園ありと目指して来た連中の為の物

1014:本当にあった怖い名無し
22/12/03 23:01:14.13 u66Ntzg20.net
「地球は唯物論のなかに沈没し、人類は大きな災害ののちに、この地上で、あるいは次の惑星ですべてを新たに始めねばならないでしょう。」

1015:本当にあった怖い名無し
22/12/03 23:12:47.90 u66Ntzg20.net
夜明け第2帖
外国の悪神が神の国が慾しくてならんのざ。神の国より広い肥えた国幾らでもあるのに、神の国が欲しいのは、誠の元の国、根の国、物のなる国、元の気の元の国、力の元の国、光の国、真中(まなか)の国であるからぞ、何も彼も、神の国に向って集まる様になってゐるのざぞ。神の昔の世は、そうなってゐたのざぞ。磁石も神の国に向く様になるぞ。

1016:本当にあった怖い名無し
22/12/03 23:15:46.21 YsFRw3gy0.net
《移民》
《性》
《監視》
《アメリカの未来》
《未来の戦争》
《麻薬の合法化》
《超民主主義と女性》
《ブレインチップ》
《この社会は誰のものか》

1017:本当にあった怖い名無し
22/12/03 23:16:16.82 YsFRw3gy0.net
《超民主主義と女性》
2060年までに、超民主主義(世界がひとつとなった集権主義政府)が
現実のものとなる。
このシステムの先駆者の人々は「トランスヒューマン」と呼ばれる。
トランスヒューマンは、
地域社会の他の人々に奉仕することに喜びを感じる人たちであろう。
その人たちは、利他主義、相互奉仕、公共の自由なサービス
と共に、新しい経済の到来を告げるだろう。
女性は男性よりもトランスヒューマンになりやすくなる。
他者に喜びを与えることで
自分の中に喜びを見つけることは、母性に特有のものといえる。
経済や社会のあらゆる側面における女性の進歩は、
トランスヒューマンの数を大幅に増やすだろう。

1018:本当にあった怖い名無し
22/12/03 23:16:46.84 YsFRw3gy0.net
《この社会は誰のものか》
将来的には、私たち人間は、
次第に技術的進歩により私たち自身を消滅させることになるだろう。
最後には、進化の究極の段階で、
私たちは「生きている超知性」を目の当たりにするかもしれない。
あるいは私たちはすでに目撃しているのかもしれない。
その中で人類は、わずかな要素となっていくだろう。
そして、私たち人類、
つまりホモサピエンスの特異な歴史は、
ここで完成に至ることになるだろう。
これら新しい「生きている超知性」たちは、
代用のシステムを提案しない。

1019:本当にあった怖い名無し
22/12/03 23:17:46.97 YsFRw3gy0.net
クレムナの予言 ミタール・タラビッチ
父よ、ふたつの大きな戦争の後、世界が平和になり人々が豊かに暮らすようになると、それがすべて幻想であることがはっきりするだろう。
なぜなら、人々は神を忘れ、人間の知性のみを崇拝するようになるからだ。
しかし、神の意志からみると人間の知性などはとるにたらないものだ。
神が海なら、人間の知性など一滴の海水にもならない。
人間はさまざまなイメージが見える箱のような装置を作る。このイメージの箱は、向こう側の世界にとても近いところにある。それは、髪の毛と頭皮との距離くらいに接近している。
このイメージ装置のおかげで人々は世界中で起こっていることを見ることができるようになる。

人間は地中深くに井戸を堀り、彼らに光とスピードと動力を与える黄金を掘り出す。
そして、地球は悲しみの涙を流すのだ。
なぜなら、地中ではなく地球の表面にこそ光と黄金が存在するからだ。
地球は、自らに開けられたこの傷口のために苦しむだろう。

人々は畑で働くことをやめ、あらゆる場所を掘削する。
だが、本物のエネルギー源は地中ではなく自らの周囲にあるのだ。そのエネルギー源は人間に話しかけてくれるわけではないので、人間がこのエネルギー源の存在を思い出し、地中に多くの穴を開けたことがいかに馬鹿げていたのか後悔するようになるまでには大変な時間がかかる。
そして実はこのエネルギー源は人間の中にも存在しているのだ。
しかし、人間がそれを発見し取り出す術を獲得するには長い歳月がかかる。なので人間は自分自身の本来の姿を知ることなく長い年月を生きることになる。

1020:本当にあった怖い名無し
22/12/03 23:18:08.73 YsFRw3gy0.net
高い教育を受けた人々が現れる。彼らは本を通して多くのことを知り、考え、そして自分たちが何でもできると思い込んでしまう。これらの人間の存在は、人間が自分自身の真の姿に気づくことの大きな障壁になる。
だが、人間が一度この「人間の真の姿への気づき」を得ると、こうした教育ある人々の言葉に聞き入っていた自分自身がいかに大きな錯覚に陥っていたのか自覚するようになる。
この人間の本来の姿の真の知識はあまりにも単純なことで、なぜこんなことをもっと早く発見しなかったのかと後悔するだろう。
それまで、人間は、何も知りもしないのに自分を全能だと思い込み、あらゆる馬鹿げたことをおこなうだろう。

東洋に賢者が現れる。
この人物の偉大な教えは海を越え、国境を越えて世界に広がる。しかし、人々はこの真実の教えを虚偽と決めてしまい、長い間信じることはない。

人間の魂は悪魔にのっとられるのではない。
もっと悪いものにのっとられるのだ。
その頃の人間の信じているものには真実などいっさいないのに、自分たちの信じる幻想こそが真実だと思い込むのである。
ここ(セルビア)でも世界の他の地域と同様だ。人々はきれいな空気を嫌い、神々しいさわやかさと美しさは、人間が作った上下関係の階層関係の中で見えなくなってしまう。
しかも、これは誰かから強制されてこのようになるわけではないのだ。

1021:本当にあった怖い名無し
22/12/03 23:18:30.17 YsFRw3gy0.net
人間は自分の自由意思からこうしたことを行うのだ。

世界中で奇妙な伝染病が蔓延する。だれもその治療法は分からない。
知識のあると言う者たちが「私には高い知識があるのでこの治療法は分かっている」と言い張るが、実は誰も何も知らない。人々はいくら考えても正しい治療法を見つけることはできない。
だが、治療のカギとなるものは人間自身の中や周辺にあるのである。

人間は月や他の星に旅行する。
そこでは生命が存在しない砂漠を発見するだけである。
しかし、おお神よ、許したまえ。
その人間たちは自分たちが神よりも全知全能であると信じているのです。
その星には神が創造した静けさだけがある。
そして、人は神の美と力をそこに見るだろう。
月や星では人々は馬車のようなものを運転する。彼らは生物を探すが、われわれと似た生物が見つかることはない。生命はそこに存在しているが、彼らはそれが生命であることを理解しないし、知ることもない。
他の星に行ったものたちは、その時代の常識的な考えとして神をまったく信じていないが、地球に戻ってきたあと、

1022:本当にあった怖い名無し
22/12/03 23:18:52.78 YsFRw3gy0.net
「みなさんは神の存在を疑っているだろうが、私の行ってきた星に行ってごらんなさい。誰しもそこに神の意志と力を見ることになる」
と言うだろう。

知識が増大するにつれて、この世の人間たちは互いを愛したり心配したりすることはなくなる。
彼ら相互の憎しみはあまりに大きく、彼らは自分の親戚のことよりも、自分たちのもっている所有物や小物のことを気にかける。
人々は、自分の隣人の人間よりも、自分がもっているいろいろな機械や装置のほうを信頼する。

北方の国の国民で、愛と慈悲を人々に説いてまわる小男が現れる。
しかし、彼の周囲には多くの偽善者がいる。
こうした偽善者は誰も人間の真の偉大さとはなにかを知ろうとはしない。だが、この北方の小男の書いた文章と話した言葉は残るので、人々は自分たちがいかに自己欺瞞に陥っていたのか気づくようになる。

その時代には、多くの数字が書かれた本を読んだり、あるいは書いたりする者たちが、もっともよく物事を知っていると考えられる。これらの教育のある者たちは、自分の人生を計算に基づいて送ろうとし、数値の命ずるままに行動する。

1023:本当にあった怖い名無し
22/12/03 23:19:12.23 YsFRw3gy0.net
こうした人々の中にも悪人と善人が存在する。
悪人は悪行を平気で行う。たとえば、空気や水、そして河川や土地を汚染し、このため人々はさまざまな病気で死ぬようになる。
善人で賢いものたちは、数字から導かれた努力にはなんの価値もなく、それはただ世界を破壊するだけであることを悟るようになり、数字に答えを見いだすのではなく、瞑想を通して真実を発見しようとする。
人は瞑想すると神の知恵に近付いていく。

しかし、時はすでに遅い。悪意をもつものたちが全世界を荒らし回っており、巨大な数の人々が死に始めるからである。
人々は都市から逃げ出し、田舎に避難する。
人々は十字が三つ並んだ山を探す。
その中では人々は生きていくことができる。
その中に逃げ込んだものたちは、自分も家族も救うことができる。
しかし、それも長くは続かない。
なぜなら、次にものすごい飢饉が世界を襲うからだ。
この飢饉は通常の飢饉ではない。
町や村には十分に食べ物がある、だが、それらは汚染されている。
飢えた人々はそれを食べるが、食べると死んでしまう。

1024:本当にあった怖い名無し
22/12/03 23:19:29.19 YsFRw3gy0.net
怒りくるったものたちによる攻撃が始まる。
戦争が始まるのだ。
この戦争を戦う者たちは、科学者に命じて奇妙な大砲の弾を作らせる。それが爆発すると、人を殺すのではなく、まるで人間や動物に呪いをかけるようになる。その呪いで人々は戦うかわりに眠りに眠りこむ。
世界の果てにあり、大海原に囲まれてヨーロッパほどの大きさの国だけが何の問題もなく平和に生き残ることができるだろう。この国では大砲の弾はひとつも爆発しない。
三つの十字のある山に逃げ込んだ者たちだけが避難場所を見つけ、愛と幸福に満たされ、豊かに暮らすことができる。
そして、その後はもう戦争は起こらない。

1025:本当にあった怖い名無し
22/12/03 23:20:03.19 YsFRw3gy0.net
タラビッチの予言

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