22/11/16 05:32:01.03 dUZKsKdV0.net
ドキュメンタリー映画『The Great Culling: The Truth About Our Water』(大選別:水道水の真実)などによれば、すでに我々が日々口にしている水道水や食物、医薬品にはじまり今こうして呼吸している空気までもが有害な化学物質にまみれているという。これこそがすでにはじまっている“大選別”で、我々は気づかないうちに化学物質に毒されており、不妊の蔓延、短命化が起こっているという。つまり日常的に晒されているこれらの化学物質によって我々は遺伝子的に絶滅させられようとしているというのだ。
このきわめてシビアな状況をサバイブできるのはこの“現実”を知り十分な対策をとっているエリート層と、これらの化学物質への耐性を遺伝子レベルで獲得した人々である。そしてこれらの人々の総計が“5億人”なのだ。いったい2030年までの十数年の間にどんなことが起るというのだろうか?