22/12/05 22:05:22.26 y291Z9uK0.net
少し話は変わりますがホツマツタヱの13文に
「ワカヒコ 妹背鈴明の文」という章がある
この妹背というのが鬼滅の妹を背負うストーリーを連想させる
また同じ章でススカノカミ、ハコネカミも登場し、箱の中に妹を入れて旅をするストーリーを連想させる
またホツマツタヱの13文の別の章では「オキツヒコの例(竈神の由来)」の章があり
これは主人公の竈門炭治郎であることが明確にわかる
妹背の国=伊勢の国(イセノクニ:"調和の国"の意を持つ和国(日本)を指す)
ススカ=鈴鹿
ハコネ=箱根
ススカノカミ=ねずこ、だと捉えられるが箱根と伊豆の根と豆で根豆子とも考えられる
またスズカは「すずめの戸締まり」の主人公である岩戸鈴芽は鈴芽(スズガ)でもあり
スズカの教えとは「欲を捨て去るスズカノヲシヱ(スズカの教え)は大いなる教えである」
とあるように「すずめの戸締まり」のプロットと一致すると考えられる
ホツマツタヱ13文 ワカヒコ 妹背鈴明の文
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