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創世記1章 世界が創られた順番
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1番 天すなわち神様
2番 大地
3番と4番 青空と海
5番 太陽
6番 月
7番 星々
神道の書物「火水伝文」における、
天地の創られた順番をしっかり理解することが重要と受け取れる部分
火水伝文209ー210項
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この方がハタラキ、先ずに大地(陰の構え)を創りて後、外から守護する小天
の∧陽の構え)を創りた申し伝えたであろうがな。何事も創りた順序が真釣る基
でござるのぞ。元つ天に見そなわし座す大神様と、(陽の構え)の小天なるを、
今今にハキリ、タテワケなさるが肝腎でござるぞ。これ解かるか、元つ天、大地、
小天の正位正順キッチリ、タテワケ知りて下され申して居るのぞ。あろう事か大
地の後に創りし小天と、天地の御祖の元つ天を、真釣り外してゴチャ混ぜに、天
は一つと取り違え<陽の構え>の小天を、マコトの元つ天と思い込みたが、逆様
の、体主心従霊属の、悪き魔釣りの世を開く、今世の基と成りたのぞ。このこと
決っと今今にシカリと解かりて取ることが、マコト、マコトの神真釣り知るがイ
ロハの足場なり。天地の御祖の大神様のおわし座す元つ天と、<陽の構え>の小
天の、天とハキリ、タテワケ区別致し、取り違えんで下されよ。