22/08/06 02:37:05.02 UAVTg2AU0.net
現代では宗教も経済的側面を伴うのが現実
原始仏教のようによほど清貧、質素な生活をしない限りはね
会合をするための建物の維持費もかかる
仏教には供養の概念があり、ある仏典によればスダッタという人は嫁が、釈尊と弟子たちに食べ物を供養したことで功徳を得て、罪障消滅し
釈迦教団に祇園精舎を寄進するほどの長者になったという
創価学会も1988年までに行った難民支援等は9億6千万円を超える
その他、国連支援、人道支援、核廃絶運動等、国際社会に貢献する活動を行ってるよ
最近ではウクライナ支援のため国連UNHCRやWFP、ユニセフ等を通じ人道支援してるし
新型コロナ対策では各国でマスクやフェイスシールドを配布
イタリアでは宗教協約に基づき、創価学会に贈与された50万ユーロ(約5900万円)全額をイタリア政府保護局に寄付
その他学会HPで検索すれば、いかに多角的な慈善活動を行っているかがわかる
妙法の団体にとって、最大の目的は広宣流布であり、人々が仏法を通じて幸福境涯を確立していくことにある
誰の中にも仏性があり、南無妙法蓮華経と唱えれば、必ず成仏の境涯を開くことができる
金儲けを目的とした寺や宗教団体は世の中に数多くあるが
何のために、どのような精神性を持ち、どのような活動を行っているかは見る人が見ればわかるものだよ