22/07/19 00:42:36 ijkjZt5Y0.net
どっかで読んだオカ話だけど、ある登山家が山登りしていると目の前で同じ場所をぐるぐる円を描くように歩いてる人がいる。登山家は不思議に思ってその人に声をかけると、その人曰く、何時間も山で迷って歩き回っていたらしい。本人は山をあちこち歩き回ったつもりらしいが、現実は同じ場所をぐるぐるしてただけ。何かに化かされたのか、パラレル入り口がその場所にあったのか…そんな話なんだけど、
圭一氏にもつまりそんな事が起きたんではないかと考察。
どっかでスイッチ入って(五右衛門氏か?)圭一氏ぐるぐるしてたんじゃない?登ったり下ったりしてさ。車でUターンできる場所があるならそこで無意識にUターンして。時間かかりすぎな所もこれで説明つかない?かな?
んで何かにぶつかって変なスイッチ切れた(五右衛門氏が消えた)とかね。
こんな考察どうでしょ?