22/08/25 21:39:35.07 sV7SXN9H0.net
「違うなら~殴りあおうぜ おい磯野!」
向こうの世界では違う違わないがカチあったら正しいをかけての殴り合いひれ伏せさせることが
正法のひとつとして存在してるのか
中島「~は~ということでそれに当たらないのだ」
磯野「そりゃー間違いだね それは当然存在するんだ 君は全て間違っている」
中島真顔 すわった目で磯野を見つめて
中島「おい!磯野!違うのかい? おい殴りあおうぜ?お前が立っていたら
お前の考えが正しいという世界になる お前が血まみれでぶっ倒れていたら俺が正しい。
もう・・・殴りあうしかねーんだ 「うむ!」と「いな!」がカチ合っちまった
俺の説明に不満あんならよーヤリあうしかねーんだよ 愛し合いをな」
磯野「これを機に中島とは縁がついちまった お互い顔面ブルドッグになるまで愛し合ったが
お互い立っていた・・・以後 「おい磯野!殴りあおうぜ!」で何百とヤり友情を深めていったんだ」