22/06/19 09:02:26.17
最近、精神科の先生と話をしていて、こんなことを聞きました。
「最近、人を壊して生きている人が多いが、もしかしたらこれは、
数千年に一度といわれる心の病かもしれない」
その病気は、国内にはほとんど資料がなく、
その病気の名前は、先生も「行りょう(りょうという字は難しい字)」
とか「行り」とか「行る」とかそんなことを言っていました。
子供のころから優等生で、劣等感を抱くことなく過ごした人が多く、
そんな人が、挫折を味わい、劣等感のあるような普通の人と兌換可能な
みじめな自分になってしまったときに、そのみじめさを周りに転嫁したり、
笑われることを恐れて「大量殺人」を犯してしまう人に見られる心の病だそうで、
偉い人に見えることが多いそうです。
「未熟な母親が嫌い」
自分だって母親を愛していないのに、
「母親が自分を愛さない」