22/05/09 23:38:58.05 VYuA/4DJ0.net
聞くよ
3:本当にあった怖い名無し
22/05/09 23:40:39.18 VY4mvCEi0.net
少々お待ちくださいませ
4:本当にあった怖い名無し
22/05/09 23:41:59.99 VYuA/4DJ0.net
ゆっくりでいいよ、まだまだ起きてるから
5:本当にあった怖い名無し
22/05/09 23:46:53.14 L0Kh0oi50.net
うんち漏らした
6:本当にあった怖い名無し
22/05/09 23:48:12.07 YFLg6Lsb0.net
>>5
おう大丈夫か？
7:本当にあった怖い名無し
22/05/09 23:55:12.18 nlu8RWQn0.net
これは俺と俺の友人の話だ、当時俺たちは仲間うちで月1くらいの割合でキャンプに行っていた、メンツは
俺 男
重森(し)男
川野(か)女
元凶(げ)男
樋口(ひ)女 被害者
の5名
中でも俺と重森は仲が良かった
キャンプ地はいつもは川でやるのだが今回は元凶の希望でとある山でやることになった、その山には色々噂があるが1番有名なのは祠が連なる場所があり、霊能力者がちかずくと気絶すると言われている、いわゆるいわく付きの山だった。怖いのが嫌いな川野は断固拒否だったが俺や元凶たちはそうゆうのを一切信じてなかった、多数決になって男は全員賛成に手をあげた、結果いわく付きの山(これからは祠山で)に行くことになった。
川野の条件として
追加で1人呼ぶ
肝試しには行かない
俺たちは川野の条件を渋々ながら呑み込んだ
田中(た)(女)被害者②
実は元凶と田中には色々と因縁があった
田中はレズで樋口が好きだった、そして元凶は樋口が好きだった、
8:本当にあった怖い名無し
22/05/09 23:59:12.72 nlu8RWQn0.net
元凶は田中を呼ぶことに反対したが、キャンプ道具のテントは川野が管理していたため仕方なく田中を呼ぶことになった
そしていつも通りキャンプの支度をして
当日
(た)「今日はよろしく～」
(皆)「よろしく～」
(元)「………」
(し)「おいちょっと感じ悪いぞ、」
(元)「…よろ」
(俺)「よし！出発しよう！」
ちなみにいつもは元凶の車で行くんだけどどうゆうわけか元凶車がぶっ壊れたから重森の車に乗って行くことになった
特に何事もなく近くの駐車場までついた。
(ひ)「元凶、キャンプ場案内してくれる？」
(元)「もちろんですとも！」
15分くらい歩くと廃れたキャンプ場があった
(し)「雰囲気あるなぁ…」
とりあえず入ってテントを建てる
俺は女子テント建てを手伝いに行く
重森と元凶は向こうでBBQの準備を始めたタイミング
不意に風が吹きテントをしまうようの袋が飛ばされる。
9:本当にあった怖い名無し
22/05/10 00:05:23.18 EJcjE4h30.net
(俺)「ちょっと取りにいってくる」
(た)「ごめんお願い！」
キャンプ場はずれの急斜面の下に袋が見える
俺はゆっくりと下って袋を回収した、帰ろうとした時近くで鈴の音が聞こえたリンリンと定期的に音がなる、場所も相まって怖くなり斜面を急いでのぼった、何度か足が滑ってしまったが目立った傷はなく登りきった
(か)「俺くんナイス！」
(俺)(鈴のことは川野がいるうちは言わないでおこう)
その後何事もなくBBQをやって恒例の腕相撲大会が始まる(ちなみに男を負かし樋口が3連勝だった。)
17時すぎになり重森がトイレに行きたいといい出した、
管理人に場所を聞き重森がトイレに言ったしばらくすると重森が青ざめた顔で帰ってきた、もしかしてと思いこっそり聞いた
(俺)「もしかしてだけど"聞いた"？」
(し)「お前も聴いたのか？」
その後どうして直ぐに言わなかったか聞かれたが、川野が居たからってのを話したら納得してくれた
その後何もできないので普通にキャンプを楽しむ事にした
10:本当にあった怖い名無し
22/05/10 00:08:51.63 EJcjE4h30.net
7時になった
(元)「よし！肝試しをしに行くぞ！」
正直行きたくなかった、嫌な予感がした川野は約束どうりキャンプ場にいた(田中も)
俺と重森は警戒態勢にそして先頭の元凶がずんずん進む、しばらく歩くと洞窟に着いた。どうやらこの中に祠があるみたいだ。目を凝らすと噂に聞いていた連なる祠ではなく洞窟の中にポツンと1つたっている小さな祠が見えた
(元)「連なる祠じゃねぇのか？」
(ひ)「噂でしょ？こんなもんだよ、リサーチくらいしといてよ～w」
内心俺はほっとしていた、ただの噂だったと本気で思った
(元)「…」
(ひ)「みんな帰ろ！夜ご飯にカレーでも…」
直後ガシャンとゆう音が鳴り響く
元凶が祠を蹴り飛ばす
供え物を置く皿や酒の入ったお猪口が砕け散る
全身から血の気が引くような感覚になった直後
樋口と重森が元凶を止める
(し)「落ち着け！どうしたんだよ！」
(元)「別にいいだろ、なんもねえんだし」
直後リンリンとゆう音とバリバリとゆう音が辺りに鳴り響いた
その瞬間元凶が気絶した
11:本当にあった怖い名無し
22/05/10 00:11:24.02 EJcjE4h30.net
そして俺の耳元で
？「知らない？知ってる？」
あまりの恐怖になにもこたえられない
？「知らない？知ってる？」
最初に行動したのは樋口だった
樋口が聞かなかった事にしたのかなんなのか元凶を背負って外に歩き出した俺たちもつられるように外にでた。動く度にりんりんと音が鳴る。重森が横からこちらにライトを向けた。影が2つあった、俺の2倍ほどの長さの影が俺の影にピッタリとくっついているのが見えた。
？「知らない？知らない？」
みたいな事を延々といっている俺はついに答えてみる事にした
(俺)「知らない」
ビビりすぎてガタガタになりながら答えた
？「ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾘｶﾞﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ」
？「ﾘﾝﾘﾝﾘﾝﾘﾝﾘﾝﾘﾝﾘﾝﾘﾝﾘﾝ」
体を毟るみたいな音と例の鈴が同時に真後ろから聞こえた、俺たちは一気に走り出した。
しかし事件が起きた。
急に元凶が暴れ始めた、バランスをくずした樋口はその場でおもいきりこけて山下に転落してしまった、しかしパニックだった俺たちは逃げ続けたキャンプ場まで着いたところで俺たちは川野たちと合流した、川野はすぐに樋口を助けに行こうとしたがそれを制止し管理人に連絡を取ろうとしたが圏外になっていた、元陸上部の重森と俺が走ってバス停まで戻った、
そこには樋口が座っていた
12:本当にあった怖い名無し
22/05/10 00:12:07.51 /pzlMr+m0.net
あらーーーーーー……祠蹴り飛ばしちゃったのね元凶さん、凄くワロエナイ…
13:本当にあった怖い名無し
22/05/10 00:15:01.70 EJcjE4h30.net
(ひ)「みんなどこいってたのさ、」
いつも通りの声だったがそれが逆に怖かったのを覚えている
(し)「元凶は…？」
震え声で重森が言う
(ひ)「ﾌﾋｯﾌﾋﾋﾋﾊﾊﾊｯﾊﾊｯﾊｯﾊ」もう怖くてたまらなかった、俺はとりあえず震えた声で
(俺)「みんな待ってるよ」
そう言った、
(ひ)「本当に？本当に？嬉しいなぁうれしいなぁ」
その後川野達に事情を話した。
元凶については最後にまとめて、
車の中ではただ1人樋口が笑っていた、田中は泣いていた。
数日後俺たちは樋口を連れてお祓いに行く事にした、樋口があんな感じになって大学に来なくなってしまったからだ、大学のオカルトサークルに全てを話し霊媒師を紹介してもらった、何故かとゆうとどうやら元凶はこのオカルトサークルの話を盗み聞きしていたらしいとゆうことが判明したからだ。(長いから省略)意外な事にあの祠山のすぐそばだった、目的地までは前と同じように車で行った、最近車に乗ると後ろから気配がするとゆう重森の相談から一緒に車も払ってもらおうという考えだった。
霊媒師にちかずくにつれて車がバンバンと音を立て始めた樋口はそれを聞い笑いながらて自分も足をバタつかせていた。
14:本当にあった怖い名無し
22/05/10 00:19:00.51 EJcjE4h30.net
1時間ほどして到着した時にはもうみんなクタクタだった、しかしこの後さらに疲れる事になる。
霊媒師の家は寺みたいな感じだった入ろうとすると樋口が抵抗し始めた
(ひ)「やだヤダヤダヤダヤダ行きたくないい行きたくない」
みたいな感じで連呼してた。
樋口はかなり力が強い、抑えるので手一杯だったしばらく門の前で揉めてると霊媒師がでてきた、(以下レイ)
想像の10倍若く、そして死ぬほど美人だった。
レイは樋口に向けて何か唱え始めた、しばらくするとだんだん樋口の力が弱くなりそのまま寝てしまった
15:本当にあった怖い名無し
22/05/10 00:20:47.76 zBrdtakF0.net
>>1は何も無かった？
16:本当にあった怖い名無し
22/05/10 00:24:15.73 EJcjE4h30.net
>>15
いや、変わりはなかったけど怖い事がわかってしまった
17:本当にあった怖い名無し
22/05/10 00:24:25.73 EJcjE4h30.net
レイ「予約の方…ですよね、」
(し)「はい」
レイ「………どうしたらこうなるんです？」
(俺)「こうとは…？」
レイ「何をどうしたらこんなに憑くんですか？」
(俺)「一、二体じゃないんですか？」
レイ「…中へ」
促されるままとある部屋に案内された
結構広くて真ん中におばあさんが怖い顔して鎮座していた、(以下B)
(B)「悪いことは言わねえからよ、帰ってくれ」
(俺)「え？」
(B)「帰れっつってんだよ！」
(た)「せめてどうゆう状態かだけでも…お願いします…」
久しぶりに田中の声を聞いた
でかいため息をつくとゆっくり話し始めた
(B)「あんたらが潰した祠はねぇ昔の神の祠なんだよ、」
ババァは不思議な事に何も喋ってないのに俺たちのやった事を知っていた、
ババァが長い話を始めた、要約すると言うにはあの山は昔"神殺しの妖怪"が住んでたらしい、それは山に魂を呼び集めそれを喰らっていた、それを見過ごさなかったのが2人の神ただ1人は負けて食われもう1人は自分への信仰と引き換えに妖怪を封じた(神が信仰を失うとゆうのは神にとっての死であり妖怪の始まりとか言ってた)しかし最近封印が解けかけて来ていてたまたまそれを見つけた元凶がやらかしたってのが今回の話らしい、
18:本当にあった怖い名無し
22/05/10 00:27:17.62 EJcjE4h30.net
ここら辺になると話がぶっ飛びすぎて俺たちはうなずくしか出来んかった
19:本当にあった怖い名無し
22/05/10 00:28:46.67 /pzlMr+m0.net
元凶マジ元凶…
20:本当にあった怖い名無し
22/05/10 00:29:48.59 EJcjE4h30.net
封印が解除された時奴とやつに食われて怨霊となった魂が一気に解放され元凶及び俺たちにまとわりついたらしくその数は数百、一体ずつ祓うのは無理との事だった。俺は生きてるやつに憑く…とかテレビでやってるからそうゆうもんだと思ってたでも違った。
(B)「今回は運が悪かったお前が居なけりゃまだマシだった」
そうゆって俺を指差した
(B)「お前は引き寄せる体質なんだよ、ただお前の後ろのにビビってみんな弾いちまう、お前があいつらを引き寄せるだけ引き寄せてそれが全部その子に憑いちまった」
21:本当にあった怖い名無し
22/05/10 00:34:04.51 EJcjE4h30.net
頭が真っ白になった
(俺)「ん？」
(B)「お前には最初からもっとやばいのが憑いてる、ただしお前に危害を加える気ないみてたいだ、むしろ憑かれ易いお前の命綱になってる。だが弾かれた忌物が周りに憑く、今回はこの嬢ちゃんだったんだよ、」
(か)「なんで樋口なんですか？」
(B)「たまたま"ウツロガミ"がこの子に憑いちまっただけだよ、」
(ウツロガミってのは神殺しの俗称らしい)
(俺)「どうしたらいいですか？」
(B)「嬢ちゃんから"ウツロガミ"を札に移して封じる、そうすりゃ自然と怨霊もこいつに移る」
(し)「…お願いします、やってください、」
ババァは無言で立ち上がると樋口を連れてくるように言った
ついて行くと小綺麗な和室に通された、
中には10人くらいの霊媒師？がいた。
22:本当にあった怖い名無し
22/05/10 00:38:06.90 f51e4yCo0.net
(B)「嬢ちゃん以外は入るな」
ってゆうから俺たちは外で待っていた途中何回かババァの雄叫びみたいな声と樋口の叫び声が聞こえたがとにかく祈り続けた。
しばらくすると何も聞こえなくなった。
恐る恐る襖を開けるとボロボロになった和室と気絶したり疲れきったりしてる霊媒師達そして札を持ったババァと足元に倒れてる樋口
見るからにズタボロな感じだった。
ババァが札持ってた辺り成功したみたいだった、
(レイ)「…今日はお引き取り下さいまた樋口さんが起きたらまた来てください」
そうゆうわけで俺たちは帰った、車は普通に戻っていた、
樋口が寝てる間、田中が看病するとゆう話になった、1日後くらいに起きたらしいが体調が酷いらしく学校にはこなかった
23:本当にあった怖い名無し
22/05/10 00:44:02.66 f51e4yCo0.net
2日後
樋口が顔を出した
憑かれていた時の記憶はなかった、だから全部話した上で元凶が行方不明であることを伝えたすると特に驚いた様子もなく一言、
(ひ)「寝てる時に元凶が青く光って化け物に食われる夢をみた」
そうゆうことなんだなと思った。
元凶は今も行方不明だ。今も度々あのメンバーでキャンプに行くが、あの時の話や元凶の話はタブーとなった。
24:本当にあった怖い名無し
22/05/10 00:46:38.78 f51e4yCo0.net
元凶の話になる、読みたいやつだけ読んでくれ
元凶はが行方不明になった後俺たちは元凶の部屋を尋ねてみることにした、家族に了承を得て入った中は普通の部屋だがベッドの下に気になるものを見つけた、小さな箱と1冊のノート、元凶の字で
「田中○○を殺る方法」
「樋口○○と付き合う方法」
とかあってまじで戦慄した
有名な呪いを複数行おうとしたみたいで失敗の紙が貼られた残骸も大量に出てきた
ここで1つあることに気づいた、あいつはなんで心霊スポットに行きたいなんて言い出した？呪いに失敗したからつぎなる手段として祠山に連れてきた、こう考えれば急に祠を破壊した理由も辻褄が合うなと思った。(誰にも言わなかったが、)
以上です、特段面白い展開とかなくてすいませんm(*_ _)m
25:本当にあった怖い名無し
22/05/10 00:47:27.87 f51e4yCo0.net
質問等ありましたら受付させていただきます、
26:ニャス
22/05/10 00:53:49.03 ODPnP1EX0.net
釣り？
27:本当にあった怖い名無し
22/05/10 00:55:06.34 ghy8YU+v0.net
妹のパンティ…まで読んだ
28:本当にあった怖い名無し
22/05/10 00:55:30.22 fuC5cIgU0.net
>>釣りでは無いです、
29:本当にあった怖い名無し
22/05/10 00:56:59.12 /pzlMr+m0.net
>>26
釣りって思うなら見てないで出てけばいいんじゃない？
30:本当にあった怖い名無し
22/05/10 00:57:53.59 I2oCH9bC0.net
>>29
で？お前はどこの誰？
31:本当にあった怖い名無し
22/05/10 01:00:03.06 /pzlMr+m0.net
>>30
いや逆に誰。ネット上で誰と聞かれましても………
32:本当にあった怖い名無し
22/05/10 01:00:17.88 IUw8caLp0.net
凄い話やなぁ……
33:本当にあった怖い名無し
22/05/10 01:01:28.66 I2oCH9bC0.net
こういうクソ寒いノリがウケると思ってるだろうね
34:本当にあった怖い名無し
22/05/10 01:03:27.93 fYYH41UI0.net
おいおい、、残りどうすんだよ
承認欲求強すぎんだよ、洒落こわに落とせよ
35:本当にあった怖い名無し
22/05/10 01:08:55.62 I2oCH9bC0.net
いつもの書き逃げパターン
36:本当にあった怖い名無し
22/05/10 03:16:25 CBI14SFp0.net
信州名物きもだめし
37:本当にあった怖い名無し
22/05/10 03:35:31.51 lWHyncUr0.net
イッチのスタンドがヤバいって事は理解した
38:本当にあった怖い名無し
22/05/10 04:07:52.25 bTOto2MP0.net
1に憑いてるのって守護霊？
39:本当にあった怖い名無し
22/05/10 07:43:06.63 8i6V+uwr0.net
この程度なら洒落怖スレに書けよ
40:本当にあった怖い名無し
22/05/10 09:06:05.24 addXUfFD0.net
元凶はいつから行方不明なの？ニュースにはなった？
41:本当にあった怖い名無し
22/05/10 11:02:46.63 R1zcaUlL0.net
なんで台詞文入れるんだろ
これで一気に創作くさくなる
台詞は録音してたかのように内容が細かくて正確
そして口調が皆同じように「なっちまった」とか「～～なんだが」みたいになろう小説の主人公みたいなんだよ
実体験として投下すんならもっとうまく書けヘタクソ
42:本当にあった怖い名無し
22/05/10 11:16:43.95 6UV5t0Sp0.net
いつもの売れない小説家志望だろ
43:本当にあった怖い名無し
22/05/10 11:17:41.93 YW2opfwo0.net
77 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾜｯﾁｮｲW 7ee5-ET9P) 2020/12/21(月) 00:15:54.74 ID:Iw2fnhuj0
子供の時、よくこういう旅館に連れて行かれてワクワクしたわ
あの頃といえば親もまだ薄給で、精一杯の家族サービスとして無理してこういう旅館連れて行ってくれた
まあ会社の福利厚生のボロ施設なんだけど
うちの母ちゃんもなんだか本当に幸せそうで、普段着ない浴衣姿で妹と合わせてトランプとかやってさ
早く寝るんだけど、その時の静けさと障子越しの月明かりがなんとも言えない雰囲気
朝は早々に起きて、近くの観光地巡って、お昼はそば食べて
でも、有給は長くないから2日で家に戻っちゃう
とても楽しいけどすぐ終わる旅
両親と違って俺はそういう家庭は築けてないし、築けそうもない
俺もあんなふうに誰かを幸せにしたかった
44:本当にあった怖い名無し
22/05/16 19:47:19.06 Xp0+u0kv0.net
マジレスすると樋口って女化け物か？
経験上成人の女が成人の男(健康体)に腕相撲で勝つ事は100％無理だと思ってる。しかも複数人にw
少し腕っ節強いレベルじゃ無理。アスリートレベルじゃ無いと無理
45:本当にあった怖い名無し
22/05/18 20:51:31.88 Zp4J6SB10.net
“ゆう”とか“しまうよう”とか“ちかずく”とか小学生の作文かと思た