22/04/23 01:28:48.86 kCZofPFG0.net
紀元前の時代は。奏は。搾取戦争ばかりで国が強くなった。
法による恐怖政治と賞与だ。
良い働きをした人には権威と富を与える。
これは今でも続く手法。
自身では良いことをしたのかな？と思い、自主的に子分として一生懸命働くようになる。
悪の道だと知らずに、本気で働く。
学校で校長先生が生徒に賞状を渡すのもこのため。
進んで悪の道に走る。
恐怖、法律だけじゃダメで、賞与が重要だ。
当時は土地とか、犯罪しても許されるとか。
起源の最初のころ。
バカな愚民はダメだし、かといって優秀な聖人、賢人みたいなひとは、これは悪の道だと気づくので、利用はできないわ、敵になる。
そして、魂が腐った者こそが役に立つことに気づいたんだ。
これを日本に輸入したのが聖徳太子だ。
聖徳太子のシステムは沢山あって、いまでも続いているんだ。
聖徳太子という日本の偉人がいるのだが。
彼の逸話はイエス キリストとそっくりなんだ。
実在するかどうか議論になっているが、ペンネームかもしれないが、実在しているところまでは私は掴んだ。
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