21/08/01 02:49:44.65 BbkjelD20.net
>>55
読んでくれてる方がいて嬉しいです( ;꒳; )
だいぶ簡単に書くようにしますね。
ようやく母にわかってもらえた気がして、私は嬉しかった。だが、
「てのは嘘よ!そんなのいるわけないじゃない!「 」
そう母は言って仕事中に呼ばれたこと。
おねしょしたこと(理由を言っても信じてもらえなかった)
色んなことで怒られた。
その後何度も怖い思いをして精神的に参って入院したり色々した。
退院後の夜、ビクビクしながら家に入ると、玄関に男の子が立っていた。
「あ、先どうぞ」
私は何故か客人かと思ってドアをサッと開けた。
だが一瞬でそれが人間じゃないことに気づいた。
男の子の後ろにあるはずの玄関のポストが透けて見えた。
「もうムリ!!!!!」
母にもう部屋に入れないと懇願するも、母は信じない。