21/05/02 00:44:50.06 KkcNQRZA0.net
保守というか見解
以前からマンデラエフェクトにおいては、信頼できる証言者達に大きくバージョンが異なる複数の記憶がある事が謎とされ研究されて来ました。
その研究において想定されたのは、変化前の記憶の基になる世界が複数ある説と、記憶のブレ説の２つの説が有力視されていましたが、私は量子論やパラレルワールド仮説等から前者の微妙に地理や歴史が異なる世界が２つ以上存在している説を有力視していました。最近富士山ハザードマップ改訂の時富士山周辺の地形データや琵琶湖の湖底のデータ等にこの1000年間に複数回大きく移動したとしか考えられない断絶が残っており、それは多くの人の記憶にも残って無いし、歴史記録にも記載されていない移動だったと確信致しました
(重要な研究データなのでここで詳細は出せませんし、そもそも有料の地形データを例え研究目的であっても提供者の許諾なく無許可でネットに掲載した場合は著作権法違反で処罰されますのでどうしても自分で調べたい場合、ご自身でデータ提供者と契約して下さい。けっこう値段高いですけどね。また実際に研究盗用の恐れがあるので、どのデータ提供者から私が情報を得たのかも教えられません)
対して記憶のブレ説を押して来る方の多くは、そもそものマンデラエフェクト体験に具体性が無い人が多く、証言内容に矛盾もあり挙げ句矛盾点を指摘するとヒステリックにファビョりだし、他の体験者証言をおとしめたり他の体験者を攻撃したりしだすので、途中から妨害目的では無いのか？と相手にしない様にして来ました。
今回広島県と岡山県の位置の逆転現象というマンデラエフェクトについても、それら異常な言動が目立ち出した場合は、スレのテンプレ(スレのローカルルール)に基づいて厳しく対処致しますが、私は広島県と岡山県の位置が逆になった記憶を否定する意図はありませんのでご理解下さい。
むしろ自分の仮説である量子論やパラレルワールド仮説に基づく複数世界同時存在の証明につながるのでは無いかと思っていますので、興味深く具体的にいつ頃気がついたのか、それまで逆転していた記憶にはどの程度の具体的エピソードが存在するのかを聞きたいと思ってます！