21/04/25 01:16:40.25 VtG5VfCk0.net
私の打った文章のうち、宗教団体の名前や人の名前やあった事実のところが、最初に打った時の黒い文字からだんだん白い文字に変化していきます。
そして、その白い文字が輝いて、おそらく画面に焼き付けるのでしょう。
私のパソコンの画面はだんだんと同じ文字しか出なくなってきた。
いろいろな種類の文章を打っても、同じ文字になってしまうのか、それしか受け付けなくなってしまうように改造されているのかもしれない。
自分の打ったはずの文章が同じ文字となり、それを何十回も見ていると、頭の中は洗脳されるので、それが狙いかと思います。
私の背後で、そんな操作を行っている人物が居るというのに、その姿を確認もできないし、誰もその姿を確認できない。
告発の機関の人にも確認できないので、証拠となりえない。
監視員は反射でしか確認できないので、何か所かに鏡を置いてみましたが、どうやら鏡の反射はすり抜けるようです。（映っても一瞬しか姿を見せない。）
私はこの文章を紙に書いて、それを専門の方に打ってもらいました。
最後のこの部分は外でスマートホンで打っています。
それでも、専門の方はなくなってしまいました。
監視員の力なのか宗教団体の力なのかはわかりません。
非科学的な力がこんなに直接的な力を生むとは信じられません。
これはテクノロジー犯罪かと思います。
しかし、テクノロジーであってもこれは我々の知っている科学技術以上の力です。
人の姿を光の反射から逃れるようにするテクノロジーは、ここまで進んでいません。
おそらく人の目や鏡などの想定される反射の周波数は計算で回避できるのでしょうが、パソコンの画面など計算外の反射は回避できないのでしょう。
そんな勢力がこの世に混じっています。
おそらく国家や巨大な企業も同じテクノロジーを持っていると思われます。
私のような監視は、これからも続くのです。