21/08/21 01:33:10.69 aM+E08Ed0.net
>>763
かなり過去スレで書き込んだんだけれど、大学レベルで使われる教材から、一度、忽然とアーパネット(ARPANET)の記述が消えて、CERNとティム・バーナード・リー(ティム・バーナーズ・リーと表記揺れしてる)の一色になり、
数日後にティム・バーナード・リーのワールドワイドウェブ(WWW)とアーパネットの併記になって統合されたのを見た。
証拠のために撮影しておいた写真も、忽然と変化した。
あと、俺の祖父は、通産省工業技術院と日本電気(NEC)で、NEAC-R2型、3型というアナログコンピュータの研究をしていたのだが、
経歴が訳の分からないことになっているうえに、NEAC-R型コンピュータも歴史から葬られてる。
日本のコンピュータ開発史みたいな書籍にも出てこない。
(近年、大阪大学の収蔵するNEAC-R型コンピュータが、同学の文化財に認定されたりしたけれど、筐体の数が俺の所蔵する一次資料と比較して一個少ない。)
URLリンク(www.google.com)URLリンク(museum.ipsj.or.jp)
このリンク先の口述歴史インタビューに出てくる青山成之って人が俺の祖父ね。NHKで放送されたこともある。
曾祖父も、戦争中に東芝の社員で、原子力(重電)の仕事で南方に行ってたのだが、それもマンデラエフェクトっぽい。
あとは、1960年代と1980年代は量子的にエンタングルメントしてる。
以前、インターネットの発祥はレーガン政権のSDI構想のときだと記憶している人が宮尾すすむスレに現れたことがある。