21/01/09 12:27:46.29 E5KZ9UF80.net
日月神示(ひつきしんじ、ひつくしんじ)は、神典研究家で画家でもあった岡本天明に
「国常立尊」(別名、国之常立神)と呼ばれている高級神霊からの神示を自動書記によって記述したとされる。
昭和19年から昭和27年(昭和23・26年も無し)に一連の神示が降り、6年後の昭和33-34年に補巻とする1巻、さらに2年後の36年に八巻の神示が降りたとされる。
日月神示はその難解さから、書記した天明自身も当初はほとんど読むことが出来なかったが、仲間の神典研究家や自身を霊能者する者の協力などで少しずつ解読が進み、
現在では一部を除きかなりの部分が解読されたといわれている。
終戦直前の昭和20年の夏頃、まだ日月神示の解読は十分されてはなかったはずだが、軍人の一部にはすでにこれを信頼し神聖視していた者もいたらしい。
神示にはその後の日本の敗戦を明らかに書記されている部分があり、希望を失っていた軍人の中でも、前もってそれを知っていたために終戦時に自殺を思いとどまった者も多く居たという
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