原爆にまつわる怖い話46at OCCULT原爆にまつわる怖い話46 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト50:本当にあった怖い名無し 21/01/02 11:00:53.54 nfOlSLDZ0.net 受信料も払っていないのに、今年も紅白歌合戦を彼と見ていました。やはり大みそかは、コタツでみかんを食べ、ゴロゴロして過ごすのが一番落ち着きます。 振り返ってみれば、今年はコロナの影響で2人そろってボーナスがなしに…。いろいろ大変だったけど、来年はいいことあると期待したいです。 こうして激動の1年を振り返っていると、いきなり彼が「俺たちも紅白ヌキ合戦やろうか?」と提案してきたんです。 「何? そのヌキ合戦って?」 「交互に何回イカせられるかを競うんだよ。まずは俺から責める。先手必勝だ」 彼は、私のパジャマを素早く脱がして、女性器を丸出しに。それから、ペロペロと舌をクリトリスに這わせた後、「舌セックスだ」と、すごいスピードで膣口に舌を出し入れしたんです。 これは今まで、一度もされたことがないテクニックだったから、すごく感じてしまいました。彼の舌がこんなに長かったなんて意外だったし、性交痛もないから「ああっ、イク…」と、体が小刻みに痙攣してすぐに昇天。 「次は紅組の番だ。溜まっているんだから、早く抜いてくれよ。何寝てんだ?」 私は揺さぶられても、なかなか起き上がることができないほど体力を消耗していました。 それでもやっとの思いで半勃ち状態のペニスをパクッと口に含み、フェラをします。20回ほど往復した時、ピクピクとそこが痙攣して硬くなりました。これは間違いなく射精の合図。 このままお口に出すのはもったいないので、彼に跨って上に乗りました。さっきイッたばかりでクリトリスが敏感になっているせいか、快感がどんどん高まります。ついには、恥ずかしさも忘れ「ああっ、毎日したくなるくらい気持ちいい」と叫びながら、腰を振っていました。 「ううっ、先に出るよ」 「私もイク~ッ!」 だいぶ溜まっていたのか、すごい量の精液が私のアソコから流れ落ちます。 「次は…白組よ。勃って」 「もう無理。ヌキ合戦は仲よく引き分けってことで」 2人でうたた寝していたら、紅白はもう終わっていて「ゆく年来る年」が始まっていました。「明けまして、おめでとうございます」の言葉を聞きながら、彼は小声で「今年もハメましょう」と言って、強く抱きしめてくれたのでした。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch