21/01/10 20:47:08.87 4RCm3RdNa.net
URLリンク(youtu.be)
北海道岩見沢市万字寺のお菊人形。
これは大正7年に近隣に住んでいた鈴木永吉さんという人が、幼い妹「菊子」のために札幌からお土産に持ち帰ったもの。しかし菊子は3歳で死亡してしまい、それ以来人形の髪が伸び続けたということです。このように出自がはっきりした怪奇現象なので、ますます怖さを感じますね。
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お菊が3歳で死ぬというのは、精神の事。
何もかも潰す毒親に3歳までに精神を壊されたということ。
三つ子の魂100までも。
卍の印は、神の恵み幸せの模様。
だからこれからの子供に親は尊いものをこわさないように大人に育てること。
羅沙のこと。
どういうことか、これからは親が子供であれば子宝に恵まれない。
難しい問題になる。
歴史の血の呪いは代毎に酷くなる一方だったから。