20/10/01 09:51:49.10 im1JMdzI0.net
私は、実業団でバレーボールをやっているんですが、ある日、監督から1人だけ呼び出されました。ここ数日、プレーに身が入らないので、叱られるのは覚悟していたけど…。
ところが、監督はいつになく優しい顔で「最近、体内からパワーが抜けているような気がするぞ」と、心配してくれたんです。
「気晴らしに走るか？」
そう言われて、私はドキッとしました。監督がドライブに誘う選手は、次期キャプテン候補なんです。
しかも、ポルシェに乗るのがすごく嬉しくて、落ち込んでいた気分も回復しました。すると、監督は猛スピードでラブホテルへ入ろうとしたんです。
「監督、これは…」
「今からお前にエネルギーを注入する。強い選手になるためだ。誰にも内緒だぞ」
監督が言うには、今まで自分と結ばれた選手は、全日本クラスの有名選手になるジンクスがあるとか。
「バレーばっかりやっているとな、女としての幸せから遠ざかる。早いうちにセックスのよさを知れ」
監督はブラを脱がせながら、いつもとは違う女を見る目になっていました。Cカップの胸を揉みながら、「意外と大きいんだな」と感触を味わいます。
これは明確なセクハラですが、監督には好意を持っていたし、目をかけられたのが嬉しくて、キスされてもされるがまま。
とろけるような心地よさの中で、ベッドに運ばれパンティーを脱がされます。クンニされたら、自然にエッチな声が漏れました。
高校の頃、同級生にしてもらってから何年ぶりでしょうか。シットリと濡らしてもらった後に、監督の太くて逞しいモノが私の中へ。久しぶりに結ばれたから、痛みで涙が出てしまい…。
「大丈夫か？」
私は大きくうなずきました。苦しくったって、悲しくったって、ベッドの中では平気なの。しばらく愛されていると、だんだん気持ちよくなってきました。
10代に経験した幼いセックスとは違い、監督は入口と奥を交互に摩擦する技術を持っていたのです。
「ああっ、深い。そこすごくいい！ はあぁ、監督…」
子宮の頭を猛烈にアタックされ、今まででナンバーワンの気持ちよさ。2度も連続で昇天されられました。
この日から私は、必死でスパイクを打っています。監督から再びご褒美をもらうために…。