20/08/04 22:12:38.54 x/2KEixP0.net
>>661
気を付けるたってどういう風に気を付けるか。じゃないかな
ではそれはなにか？読み解く必要がありそうだね。信仰に対する分かれ目かなと
ひふみ神示 第一巻 上つ巻 第三十四帖 三四
何も心配ないから神の仕事をして呉れよ、神の仕事して居れば、どこにゐても、いざといふ時には、神がつまみ上げて助けてやるから、御用第一ぞ。
ひふみ神示 第一巻 上つ巻 第三十五帖 三十
神のまにまに神の御用して呉れよ、殺さなならん臣民、どこまで逃げても殺さなならんし、生かす臣民、どこにゐても生かさなならんぞ。
ひふみ神示 第一巻 上つ巻 第五帖 八五
神の臣民、掃除洗濯出来たらこの戦は勝つのぞ、今は一分もないぞ、一厘もないぞ、これで神国の民と申して威張ってゐるが、足許からビックリ箱があいて、四ツん這ひになっても助からぬことになるぞ、穴掘りて逃げても、土もぐってゐても灰になる身魂は灰ぞ、どこにゐても助ける臣民 行って助けるぞ、
ひふみ神示 第一巻 上つ巻 第十四帖 一五一
どこに居りても御用はいくらでもあるのざぞ。神の御用と申して稲荷（いなり）下げや狐つきの真似はさせんぞよ。この道はきびしき行（みち）ざから楽な道なのぞ。上にも下（しも）にも花さく世になるのざぞ、後悔は要らぬのざぞ。カミは見通しでないとカミでないぞ、今のカミは見通しどころか目ふさいでゐるでないか。