20/07/26 10:14:09 rDLyCf6A0.net
>>256
すまんやはり一の岩戸が開いた合図だったのかも知れん。
さて今日から(7/26)~8/6迄が一つ目の超新星が輝く予想期間です。
今まで3番目の岩戸を断層としていたので気付かなかったのですが
『 コトの初め気付けて呉れよ。』
『 三、四月に気つけて呉れよ、どえらい事出来るから何うしても磨いておいて下されよ』
『 今度 次の大層が出て来たら愈々ざぞ。最後の十十 目(トドメ)(透答命)ざぞ、今度こそ猶予ならんのざぞ、キリキリであるから用意なされよ、三四月気付けよ、キきれるぞ。...。十二月十九日。』
※型(6/5始)での断層の部分に相当する6/28は山12/19になっています。
「九十の世界の入り口の所にある山の暦の三月と四月にまたがった断層の所でどえらい事が起きるから気を付けてね」
ということですね。地磁気がゼロ(キが切れる?)になってポールシフト(秋の空グレン)が起こるということでしょうか
「最後の十十 目」とあるから山の三月と四月の間の十月十日(新暦)が最要注意日
ノストラダムスが山の暦を知っていたかどうかは別として、彼のこの預言詩のシチュエーションが似過ぎています。
『やがて二個の巨星が光を失った後、それは四月と
三月の間に起きるのだが、おお なんたる損失か
でも大いなる二つの行為が海と陸のあらゆる側か
ら救いの手をさしのべる』
前兆として二つの超新星爆発があるらしいので、わかりやすいと言えばわかりやすいですが、直前に海底人や地底人による一時避難の誘導があるのかも知れません
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