20/06/25 18:51:37.57 UD5I8/bB0.net
さて、地震に話を戻そう。実はこうした太陽系規模での電気的変化が、地震に大きく影響を及ぼしているのである。
実は大地震が多いのは1月、8月、9月、11月であり、地球が太陽に近づいていくときに大地震が起こりやすい傾向にある。
すると、遠日点の6月付近では、M7以上の地震は起こりにくいと考えられるが、今年は別だ。惑星が片側に寄る直列現象のため、
例年通りには考えられないのである。惑星直列により惑星間の電荷のバランスが不安定化するからだ。
また、遠日点の1週間前から自転速度の変換点が訪れることから、7月4日の前後1週間ほどは大地震の可能性が高いといえるだろう。
どこで起きるかは電気的地球科学では予測しがたいが、地震発生に注意しておくことを強くお勧めする。
>>609
この記事かな?