20/04/14 11:34:20 2Y/iCXlz0.net
私の記憶ではキリスト教神秘学ゲルク学派という、
学派が昔あった。今でも一部の快楽主義者から愛されてる学派だ。
私が、1975年に今あるちっぽけな世界を創造する前、
11番目の世界で、ゲルク学派による性の乱れが蔓延し、
その世界を覆っていた。解る者には解る。今のような性の乱れを肯定する風潮は、
その内、異性愛や同性愛のようなものに変わる。
このままでは、人類は、原罪を払えなくなるどころか、
地獄にまで、悪魔によって押し返されてしまうだろう。
その内、東京にさえ住めないような、大艱難に見舞われるだろう。
そうなる前に、東京から逃げてと、私は人類に呼び掛けたのだが、
今から25年前に。今でも、私の戦時中に書いた古説に則った生活をしてる金沢市民はそのことを、全員が解ってるが、一部の快楽主義者は、
今でも、アブラムの原典に則った生活をせず、
キリスト教神秘学ゲルク学派のような快楽生活をしてるように見受けられる。
そういう者達の根元にある信条は決まって、人間の尊厳を大事にしましょうとか、
奴隷根性を忘れないようにしましょうと言う、女性解放運動（フェミニズム）を基調とした、央具襲撃事件を始めとする、イスラム教過激派によるISISのような、
原理主義で成り立ってるから、創価学会などにもあるような
赤煉瓦の奴隷、または、娼婦（ピースメイン）などのような
回舎場のベニスの商人、凄く聡い難く、また、度し難い、人類の劣等種だと思われ。
それは、世間一般にも通底する、今の人類に突き付けられた現実だと思われる。
結局そこから逃げるから、現実が見えなくなって、
誤魔化しながら道を歩む、今のお前たちの同性愛肯定、
そして、異性愛肯定になっていくのだろう。
その先に待ってるのは、私のような眼のある創立者ではなく、
創立者の骸ではないか？
決して、性の乱れが悪いと言ってるのではない。
性の乱れによって、私のように眼で見えるものも見えなくなっていくのではないかと言ってるのだ。
それがホントの意味でのあの世ではないですかな？
あの世に旅立つ前に、もう１度、現実を見直してみたらいいのでは？
このままでは、現実と空想の違いも解らないような、人間が増え続けますよ。