【人口削減】アングロサクソン・ミッション Part.1at OCCULT
【人口削減】アングロサクソン・ミッション Part.1 - 暇つぶし2ch871:本当にあった怖い名無し
20/04/19 12:27:22 bC4rTbk70.net
ドイツの研究チームは「感染源はニューヨークにある」と表明。イタリア政府の保険当局はエイズの出現率について調査を行い、パルデノン地方では8倍も高い出現率があることを確認。その地域には米軍の空軍基地があった。

アフリカでエイズ患者が発見されたのは1983年。これらはアフリカ人口の抑制の為、WHOを使ってアフリカの最貧国にばら撒かれたもの。天然痘ワクチン内に混入、という手段が使われた。
1977年にWHOが天然痘予防接種の標的にした場所・・・中央アフリカ・ウガンダ・ハイチ・ブラジル。それらの地域全てでエイズが大流行した。

しかし、エイズが生物兵器として作られたもの、という事実を隠蔽する為、「元々エイズは、アフリカミドリザルから人に感染し、それが世界中に拡がった。従ってエイズ発祥の地は中央アフリカ」という説が米国防総省の意図のもと世界中に流布された。

この説を提唱したのはハーバード大のエセックス教授で、「104頭のアフリカミドリザルからエイズ特有の症例を保持していた」と発表。
しかし、この104頭のサルはアフリカの森林で捕獲されたものではなく、米国の霊長類センターから提供されたものであることが明らかになった。彼もデイヴィッド・ロックフェラーの系統に列ねる一人だという。

1985年あたりから大々的にマスコミにおいてエイズの危険性が報じられるようになる。同時にアフリカミドリザル説が「検証された事実」かのように報道・流布される。


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