海・山にまつわる怖い話・不思議な話 3at OCCULT
海・山にまつわる怖い話・不思議な話 3 - 暇つぶし2ch262:本当にあった怖い名無し
20/03/06 21:19:13.39 WOhKYirv0.net
保守

263:本当にあった怖い名無し
20/03/07 02:21:44 0E6c/4kH0.net
夫に私の初体験を話しました。
私も夫も23の結婚1年目の夫婦です。以前エッチの後の会話で、つい初体験の話をしちゃいました。
その相手が夫の現在の上司の方です。夫はまだ入社2年ですので夫と出会う前になります。
私は18歳で入社して、その頃同じ部署の51歳の上司に誘われてホテルについていき、夫と出会うまで3年ほど関係を持ちました。
普段から下ネタで盛り上がったりしていたので、軽い気持ちでその事を話したんです。

すると夫の顔が急に凄い青ざめてきてトイレに駆け込んで食べたものを吐き戻したんです。
最初はどこか具合が悪くなったのかと思ったのですが、突然びっくりするほど号泣しだしました。息も荒くなってガタガタ震えたりと、本当に発作かなにかかと思ったんです。
なんであんなヤツに、と呟いていたのが頭に残っています。
どうしたのかと聞いたら、しばらく1人にしてくれと言われました。

翌朝、昨日はゴメン、って言って何事も無かったようにしていたのですが、その日以来エッチをしなくなりました。
2回だけ求めてきたことがあったのですが、途中でまた顔色が悪くなり中断してしまいました。
それ以外は普通に優しく接してくれます。仲が悪くなったわけではないのですが・・・・・・

似たような体験をされた方いらっしゃいますか?解決策など教えてください。

264:本当にあった怖い名無し
20/03/07 13:44:16 dNjAvPE60.net
石じじいの話です。

じじいが、戦争中、朝鮮にいた時の話だとか。
朝鮮に、不思議な博物館があったそうです。
場所は、大邱だったとか。
そこには、珍しい高麗青磁に混じって、いろいろな奇妙な生物の剥製が展示してありました。
非常に大きな人間の頭部のミイラがあったそうです。
それは毛深く、大きな歯がむき出しになっていたと。
また、一つ目の赤ん坊のミイラとか。これは奇形として珍しくはありませんが。
人魚のミイラもあったそうです。
魚の胴体に猿の上半身を合体させた小型のものが日本で大昔に作られたそうで、外国人へのお土産品だったとか。
しかし、その朝鮮の博物館に展示されていたものは、非常に大きく、人間の等身大だったそうです。
胴体が鱗のない魚で、サメのもののようでした。
上半身は、まさに女で髪の毛が長く赤い髪で、まさに西洋のマーメイドの姿。
日本の絵画で見られるような不気味な女の姿ではありませんでした。
眼球は剥製にすると潰れてしまうので、青い色の球形の焼き物らしきものがはめ込まれていたそうです。
じじいが、博物館の学芸員(笑)に尋ねたところ、このような人魚は、ごく稀に「東海=日本海」で獲れる。
漁民は、それを食べることもあるし、肉を乾物にして行商人が大邱まで持って来ることもある、と。

265:本当にあった怖い名無し
20/03/07 13:47:42 dNjAvPE60.net
石じじいの話です。

ノートから短い話をいくつか。
これらの話についての詳しい情報がノートの別のところにあるかもしれませんが、探している時間がありませんでした。

- 光の色が変わるホタルがいたそうです。
それは、人が死ぬと黄色い色に変わるのだそうです。
夏の初めに大量のホタルが乱舞するのですが、その時に人が死ぬと、それらが発する色が、一斉に変わるのだ、と。
ホタルの時期にうまく?人が死なないと、その色の変化は見られないのですが、死ぬと必ず色が変わったそうです。

- 催眠術にかけられて人が死ぬことがあったそうです。
ある人物に催眠術にかけられると、かけられた人は自殺してしまったそうです。
警察はその催眠術者を調べましたが、犯罪にはとわれなかったと。

- 家の窓をいつも開けて、三年前に死んだ夫を待ち続ける未亡人がいたそうです。
(もっと詳しいストーリーだったのでしょうが、ノートには、これだけしか書かれていませんでした。)

- どんな望みを実現できる秘術があったそうです。それを体得した人が曰く。
「その秘術を体得するためには、まず、欲望を捨てることだ」
一休さんのトンチかっ!?

266:本当にあった怖い名無し
20/03/07 13:59:28.89 dNjAvPE60.net
石じじいの話です。
じじいの教えてくれたまじないをいくつか。
母乳を飲まない赤ちゃんに飲ませるには、「我は北傳」という文字を心に念じて、以下の歌をよめばよい、と。
「山は三つ石は九つこれやこの鬼の住みいる岩屋なりけり」
こう唱えるとよく母乳を飲むようになる、と。
強い嫉妬心を止めるには、鶯の死体を塩漬けにしておいて、それを煮て、嫉妬心の強い人に食べさせれば、嫉妬心は自然と無くなって温厚な性質になる、と。
目覚めて、二度寝を防ぐには、以下の歌をきっちりと三回唱えたら、きりっと目がさめる、と。
「人丸やまこと明石の浦ならば我にも見せよ人丸の塚」
  実用的ですね。
流行り病にかからないようにするためには、五月五日に先祖の墓の土をひとかたまりとってきて、小さな瓶に入れて、家の門のところに埋めておくと、病にかからない、と。
  これは、まさに今、使えますね。自己責任で。

267:本当にあった怖い名無し
20/03/07 20:49:10.89 tb2BATid0.net
仲良しの女子グループでスキーに行ったんですが、私だけが初心者で、全然滑れないんです。なのに友人たちは「じゃあ、頑張ってね」と、私を残して颯爽と滑っていってしまいました。
残された私は、何度も尻餅をつきながら、何とか滑ろうと努力したのですが、すぐに挫折。その後は男たちを品定めすることに時間を費やしました。
そうしたら、だんだん動体視力がよくなってきて、すごいスピードで滑ってくる男性にロックオン、その彼の前に飛び出しました。
「危ない!」
彼が叫んで直前でターンをしたものの、ほんの少しだけ体が触れて、私はその場に倒れてしまいました。
「大丈夫ですか!?」
ゴーグルを外して私の顔を覗き込むのは、まさにイケメン! 自分の動体視力に、感心しちゃいました。
「ええ、平気です。でも、足をくじいちゃったかも」
「僕の責任だ。ホテルまで背負っていきますよ」
その言葉通り、彼は重い私の体を背負って、私が宿泊しているホテルまで運んでくれました。
その間、スキーウエア越しですが、2人の体が密着し続けていたために、部屋に着いた時には、彼はかなり興奮している様子です。
「鼻息が荒いけど、大丈夫ですか?」
「はい、平気です。元気が有り余ってるだけなんで」
そう言って、ふくらんだ股間を撫でるんです。
「じゃあ、せっかくスキーに来たのに滑れなくなった私を楽しませて」
「…どうやって?」
「私の体の上でスキーをしてみせて」
「任せておいてください」
元気に返事をすると、彼は私のウエアを脱がしてオッパイの斜面を指先でなぞり、股間の谷間を舌で入念に舐め回してくれました。
「ああん、ダメだわ。スピードが出すぎてる。ストックを使ってみて!」
「これのことかい?」
裸になると、彼のストックはビンビンです。それの先端を私の白い肌の上に滑らせ、そして雪解けのぬかるみの中に、ズブリと突き刺してくれました。
「あああん、気持ちいい!」
「お、俺も! あうう!」
彼は、もうスキーの設定など忘れて激しくペニス
;を抜き差しし、私を天国まで連れて行ってくれたんです。
帰りの車の中で、友達は1人で残していった私に恐縮しきりでしたが、その間に楽しいことをいっぱいしていたのは秘密です。

268:本当にあった怖い名無し
20/03/07 20:53:15 rEIJglTw0.net
朗読したらすごく恥ずかしかった

269:本当にあった怖い名無し
20/03/07 21:07:02 sJ12BMpb0.net
だからエロテロはいらねーつってんの・・・

270:本当にあった怖い名無し
20/03/07 21:38:37.32 KMtWPGZx0.net
表現が昭和だしこれ貼ってるのジジイじゃね?

271:本当にあった怖い名無し
20/03/13 03:12:54.99 swWnmOcG0.net
ぺニス柏木

272:本当にあった怖い名無し
20/03/13 17:58:41 KYqusvj+0.net
>>270
昭和と言っても戦後間もないぐらいの感じだな
ヒロポンが非合法になったぐらいの時期

273:本当にあった怖い名無し
20/03/15 18:50:25 EUo2Dy8z0.net
よくある話だが。
もう十数年前、山を歩くのが好きだったので仲間と近くの山をよく歩いた。
そんなある時、偶然にも、木にぶら下がった人生の果てる姿を見つけた。
蛆がこぼれ、見た事もないような大きな昆虫が体内から湧き出ていた。
数人の仲間を残して近くの交番まで届けに行った。
往復で30分ほどその場を離れただけだった。

時刻は夕方に近付いてはいたけど、まだ暗いとまではいかない
夕暮れ程度だった。警察官と一緒に現場に戻ると、仲間の女が泣き
男の子も震えていた。俺は何度か見ていたので怖いとは思わなかったが
彼等には恐怖だったのかもと思ったが、俺が出発の時には
「大丈夫!少し離れてるからw」と笑っていたのに。
発見当時の事を数人の警察官に分かれて聞かれた我々は
暗くなる前にと警察官の誘導で麓の駅まで送ってもらった。

明るい駅に着いてやれやれと思っていると、一緒に警官を呼びに行った仲間が
「あいつらおかしくない?」と聞いてくる。ふと見ると、残した男女三人がまだ
何かに怯えるように小刻みに震えている。その様子から、今はまだ
何も聞ける状態じゃないと感じて、そのまま家まで帰ることになった。
後日、その日の事を仲間の男の子に聞く事ができた。

274:本当にあった怖い名無し
20/03/15 18:52:56 EUo2Dy8z0.net
あの日、俺達が警官を呼びに行った後、本当に少し離れた場所で
彼等はその木を遠巻きに見ていたらしい。女を挟むように座って
遺骸に背を向けて座っていると、どこからか足音が聞こえたのだという。
カサ、カサ、カサ、カサ。こちらに向かって歩いてくる。
それがどこから歩いてくるのか全員がすぐに解った。
一人の男の子が意を決して振り返ると、現場はそのままだった。
でも、何か変だった。気のせいだろうと安心して座っていると
カサ、カサ、カサ、カサ。また足音がするのだという。
また振り返ると、また何事とも無い。でも何かおかし。

何がおかしいのかよく解らなかったのだが、はっきりとは見ないようにしていた
その木の方に恐る恐る目をやると、その理由が解った。
近付いている。さっきの違和感はこれだった。最初に座った位置より
かなり近付いている。確実にその木の方向に向かって。
それを黙っていようと思い、他の仲間に声をかけようとした時
「近付いてるよね?」女が気づいたようだ。「気のせいだよ。」
そうは言ったものの、やはり近付いているのは確かだと思えたので
「やっぱり立って待ってよう。」と言って立ち上がると、女が卒倒して倒れた。

確かに少し離れた位置に居たはずなのに、立ち上がった場所のすぐ後ろの木に
それがぶら下がっていたのだ。気を失いそうになるのをこらえて女を抱き
その場から少し離れて女を起こしたところに俺達が戻ったのだという。
女はその後しばらくは入院するほど衰弱し、どうにか回復して学校に戻った。

長い間、寂しい山の中でたった一人で居たのだ。人が自分を見てるのが解り、
無視するように背を向けているのだから、自分から近付くか、呼び寄せるのか。
ただ恐怖心からそういう幻覚に襲われたのか。それは定かではないが、
そういう事もたまに起こるのが山という場所なのかも知れない。

275:本当にあった怖い名無し
20/03/16 03:50:31 9KOOUdTz0.net
面白かった
首吊り死体のセルフだるまさんが転んだってとこか

276:本当にあった怖い名無し
20/03/16 07:31:39.10 8VDCWbVa0.net
首つり見つけると良いことがある

277:本当にあった怖い名無し
20/03/17 00:43:38 Ob6YOZCf0.net
最近デートしたとき、「今春から社会人になるんだし、もう避妊は卒業しよう」って、真面目な顔で彼に言われました。付き合って4年になるけど、生理が不規則だったので一度も中出しさせたことはありません。
姉が高校生のとき中絶して親を泣かせたので、恐怖心もあって妊娠にはナーバスになっていたんです。
当然、これからも避妊は必ずしようと思っていたけど、先日「出来ちゃった婚でもいい」と言われて…。
これは間違いなく私へのプロポーズ。あまりの感激で大泣きしちゃったほどです。このとき、中で射精されたらどんな感じなんだろうってすぐに想像し、「じゃあ、早くして。私、来年に赤ちゃん産みたいから」とおねだりしました。
「そうだね。早く子どもを作ったほうが老後も楽だしな。じゃあ、イクぞ!」
さっそくお互い下着を脱いで素っ裸になり、ギュッと抱き合いました。キスしながら「早くお嫁さんにしてね」と言い、手で彼のアソコをしごきます。濡れやすい私はキスと胸を揉まれただけで、タラタラとエッチなお汁がお尻の穴めがけて滴り落ちました。
「今日は俺たちの中出し記念日にしよう。最後の1滴まで受け止めてね」
「待って! 最初の共同作業は私が上になりたい」
正常位でしようとした彼を制止し、自ら跨ってカチカチになったペニスを手で掴みながら挿入しました。
「ああっ、やっぱり奥がいい。深いの好きなの」
4年の間にすっかりエッチな体に改造され、貪欲な女になっていたのです。ナマセックスはどんなに激しく動いても、ゴムの摩擦とは違ってすごく気持ちよかった。
「ああっ、出るよ…。もうダメ、イッていい?」
「いいよ。私もイキそう。いっぱいちょうだい。イク、イクっ、早く来てぇ」
「ううっ、出たよ」
体内に温かい液体が流れるのを感じ、私はペニスを抜いてグッタリと横たわりました。
「ほら、これが中出しだよ。すごいでしょう?」
彼は大きな鏡の前で私を開脚させました。膣の収縮と一緒にドクンドクンと白い液体が大量に流れ落ちました。
4年の間にすっかりエッチな体に改造され、貪欲な女になっていたのです。ナマセックスはどんなに激しく動いても、ゴムの摩擦とは違ってすごく気持ちよかった。
「ああっ、出るよ…。もうダメ、イッていい?」
「いいよ。私もイキそう。いっぱいちょうだい。イク、イクっ、早く来てぇ」
「ううっ、出たよ」
体内に温かい液体が流れるのを感じ、私はペニスを抜いてグッタリと横たわりました。
「ほら、これが中出しだよ。すごいでしょう?」
彼は大きな鏡の前で私を開脚させました。膣の収縮と一緒にドクンドクンと白い液体が大量に流れ落ちました。
ゴムがないぶん、普段より彼は3倍も早くイッたけど、その後、初中出しに興奮して何度もしてもらったから許しちゃう。

278:本当にあった怖い名無し
20/03/17 00:48:15 FtCHOhnR0.net
それは怖いですね

279:本当にあった怖い名無し
20/03/17 01:51:38 DAC+l+i00.net
古典コピペ

280:本当にあった怖い名無し
20/03/17 02:38:07.55 2n2CDwCS0.net
ペニス柏木

281:本当にあった怖い名無し
20/03/30 23:49:04.62 Ki4Zj5AxO
石じじいの最初の話から読みたいのですが
どこへ行けばいいですか?

282:本当にあった怖い名無し
20/06/14 23:44:05.29 tQxpT8ejX
数年前の冬、知人の山で見回りをしている最中に嫌なものを見つけた。
10メートル位の高さの木の幹に釘で打ち付けられたぬいぐるみ。
顔を数十本の鉄釘で滅多突きにされ、首から下の部分が千切れかかっていた。

これをやった人物は、恐らく独りで梯子に登り
命の危険も顧みず、何十本もの釘をぬいぐるみに打ち込んだのだろう。
その憎悪の深さと理不尽さを想像すると、今でもゾッとする。


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