19/07/06 15:22:50.07 oFIN1e6W0.net
自分のわいせつな画像を会員制交流サイト(SNS)に投稿したとして、熊本県警は5日までに、児童買春・ポルノ禁止法違反(公然陳列)の疑いで、大阪府の女子高校生(17)を書類送検した。
県内の大学生グループがサイバーパトロールで見つけたのが摘発のきっかけ。ボランティアグループの情報が立件につながるケースは全国的にも珍しく、学生たちのお手柄となった。
ネットを悪用した事件では、県警が昨年1年間に摘発した未成年者は過去最多の63人。自分のわいせつ画像を投稿するケースが目立ち、「安易な気持ちの投稿が重大な犯罪につながりかねない」と県警は警戒する。
事件は県内の大学生でつくるサイバー防犯ボランティア「KC3」が実施した集中パトロールで発覚。通報を受けた県警が、投稿履歴などから女子高生を割り出した。
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