【マンデラ】現実と違う自分の記憶38【宮尾すすむ】at OCCULT
【マンデラ】現実と違う自分の記憶38【宮尾すすむ】 - 暇つぶし2ch394:タカシ・ヴァン・デ・ニート
19/05/22 04:53:33.11 oGsOIQVQ0.net
獅子が狼になってるのは、意外と結構まずい事態かもよ。
北欧神話では、月と太陽は狼に追われて移動してるから昼夜があるんだよね。
日本マンデラでも、いつの間にか面舵と取舵の由来が十二支の四番目の卯(ウサギ)と十番目の酉(鶏)ってことになってるし、
鳥(酉)取なだけに西にあった鳥取県は東に移動して、出雲大社は島根県になってる。
そして、イースターバニーとイースターエッグな。
絵画等でも女神は必ずといっていいほどウサギを伴った姿で描かれ、このウサギが良い子に卵をもたらすとされる。
卵のほうは絵画にはあらわれないが、ウサギと卵の関係について、このウサギは女神が冬に翼の凍ってしまった鳥をウサギに変えたものなので、特別に鳥のように卵を産めるのであるとする話や、
ウサギが春色に塗り分けたきれいな卵をプレゼントしたところ女神が大変に喜び、皆にも配るよう命じたという話、ウサギが子どもたちを喜ばせるためにニワトリの卵を庭に隠して探させてみようとしたところ、
そのうしろ姿を子どもたちにみられてしまった話などが伝わっている。欧米では現在も春の祭りの日の余興として、子供たちや招かれた客があらかじめ招待主の隠しておいた庭の卵探しをすることがあるという。
同様の話は、オスタラ (Ostera) アスタルテー (Astarte) イシュタル (Ischtar) イナンナ (Inanna) などの女神の名で欧州各地の神話伝説にあり、
さかのぼれば、ギリシャのアフロディーテやローマのビーナスなどにも通じ、古代エジプト、ペルシャ、ローマなどでは春の祭りに卵に着色して食べる習慣が既にあった。
のちに、キリスト教が入ってきたときに、キリストの復活と春を祝う女神信仰が「生命への希望」という共通点で結びつき、エオストレ (Eostre) は復活祭 (Easter) の名前の由来となった。 兎は地母神と密接な関係がある。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch