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546名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/16(水) 14:39:10.35ID:GO2aN3Sb
朝堂院総裁がJRPで「私は、天皇陛下はいわゆる万世一系ではなく、
孝明天皇暗殺説の立場をとるものである」というようなことを言っていたが、
本日皇居で開かれた「歌会始の儀」で、天皇陛下は阪神・淡路大震災からの
復興の象徴「はるかのひまわり」への思いを詠まれたのを聞いて、僕は思った。
もし仮にそうであったとしても、血よりも重要なものは「神の選び」ではないかと。
天皇陛下および皇后様の人徳そして来し方を見るにつけ、彼らは間違いなく「神に選ばれし
日本の顔」なのであると。高齢であっても何度も被災地に赴き、平和のためにアジアを歴訪し、
平和を祈念され、そして平成最後、退位を控え、恐らく最後の出席となる見通しの歌会始で
そう「被災者に心を寄せ」られた。
本当に偉大なる人物だと断言せざるを得ない。僕はキリスト者であるが、皇室は神に祝福されていると
僕は知悉している。これはいずれ誰もが知る日が訪れるだろう。
天皇陛下が詠んだ「はるかのひまわり」
種を手渡し14年、両陛下の思い遺族に・・・・
「贈られしひまはりの種は生え揃ひ葉を広げゆく初夏の光に」
【はるかのひまわり】阪神・淡路大震災から半年後、神戸市東灘区で亡くなった
小学6年加藤はるかさんの自宅跡で、ヒマワリが咲いているのを見つけた地域の住民らが、
各地で種をまく活動を始めた。歌や絵本などを通じて広く知られ、
復興の象徴として新潟県中越地震や東日本大震災など国内外の被災地にも贈られた。