19/02/12 12:48:27.91 5k1g2Qul0.net
>>420
無関係な話ではないです。
古代の呪術でレイライン(当時夏至春分秋分の太陽の通り道)に合わせた
位置の龍脈上に寺社仏閣を配置するものがあります。
それは太陽が発する天空のエネルギーと大地のエネルギーを統べて開運呪術に
用いる(鶴と亀が統べる)ためのものと思われます。
龍脈の気と天空のエネルギー、双方は互いに影響・共鳴し、どちらも磁気を帯びた
ものです(変動する龍脈上やレイライン上で電気系統のトラブルが時々起きるのは
このためかも)。
天のエネルギーが入り込む流路の位置が分かればその位置にある龍脈が影響をうけて
動く様子が観測できるかもしれません(その位置の一つは多分南極)。
その地域の歴史や運勢次第ではちょっとした占い遊びみたいなことができるかもw
現在、呪術破綻するほど天地のエネルギー双方が大きく変動を進めているという
ことは、千年に一度も起きなかったことが起きている証。これは電気に少なからず
影響する事態が進んでいるわけでもあり、電気を使った技術にばかり依存する文明
を意図的に促進するのは愚行かもしれません(仮想空間なんて一番磁気に弱い)。
今はEMP兵器(>>348)など開発するまでもなくアナログ技術を使っていれば発生
しなかった不便や損害等が自然現象によって発生しやすい時代です。
歪んだ方向に進み過ぎた文明の進路を矯正する運気が既に発生している気がします。