19/01/30 00:36:32.04 xttv8BDx0.net
現在日仏間で現象化されてる運気の中には、明治政府が各国と結んだ不平等条約
のカルマも含まれているのかもしれない。近代日本は仏との間に「日仏修好通商条約」
という名の不平等条約を結んでいる。
皇居上空へのエールフランス機進入事件が2018年10月8日。
日仏修好通商条約調印が1858年10月9日。
偶然にも侵入事件が起きた日付は、ちょうど160年前の調印前日である。
日本は今まで不平等条約を結んでしまう因子となった当時の課題を卒業できずに
同じ因子が似たような過ちを招いていた(カルマが繰り返されていた)が、
そろそろそんな繰り返しを卒業する時を迎えている模様。近代呪術の破綻と共に。
当時の課題を卒業する=「過去をやり直す(カルマを解消する)」ために不平等条約
を結んでしまったあの時と象徴的に同じシチュエーションを再現する流れが今発生しているのかも。
日産とルノーの関係はまさに不平等条約を結んだ当時を象徴的に表わしていたのだろうか。
同じく仏も国が近代国家になった最初期(フランス革命)当時の課題が卒業できずに来たので
現在卒業すべく似たようなシチュエーションが再現されているのかもしれない。
だがそれは、今起きている流れのほんの一部に過ぎない。