オカルト視点で時事を読む33at OCCULT
オカルト視点で時事を読む33 - 暇つぶし2ch266:本当にあった怖い名無し
19/01/22 23:19:02.04 4MEHdo4g0.net
宮内庁に専門の演出担当みたいな何かがあって公務が最大の演出効果を
発揮するように(各メディアや電通とも組んで)綿密な計算がされていること、
そういう聖人的巡幸や美談を作って国内の求心力を上げ共同幻想と権威を保つ
ことこそが宮内庁と両陛下のお仕事だった。ついでにそうやって作った幻想と
権威(本人達は自発的に貢献)にうまいことぶら下がりかさに着てのし上がり
たい人々に飯の種を提供した(宮内庁・外務省はそういう世界と利権癒着)。
そんな時代が、もうすぐ終わるんですね。全国巡幸が始まった明治以来の
共同幻想呪術と共に・・・
国民がそういう共同幻想呪術から卒業する(呪術に伴い発生したお金の不徳は
正され、呪術に伴い発生した利権勢力の運気は衰退する)ともいえる。
国民から見た「いつも自分達を思ってくれている慈悲深き菩薩の如き存在」は、それを
見た国民一人一人の心の中にしかいない(両陛下及び皇族はそれを映し出すスクリーン
=よりましの役)のだということに国民が気付いてスクリーンへ投影していた
素敵なものを自らに統合いくこと=演出で作られた共同幻想から卒業すること。
これはまるで、慈愛に満ちた両親から独り立ちしていく青少年にも似てますかね。


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