18/12/09 23:47:12.74 K46wHehK0.net
人間が捕食するから地球は多様性がある
光合成だけで生きられる生き物にとって、自分の種族以外はほとんど敵で必要ない
他の星では種族対種族の戦争で残った生き物が進化してる
703:本当にあった怖い名無し
18/12/09 23:49:53.83 35D8pD6o0.net
Antarctica Unveiled (Pt. 2 of 3) - A conversation with Cliff High
URLリンク(www.youtube.com)
Salish Indian(Tlingit tribe含む)によるNommo(Dogon)の神話について語ってる。
シュメールなどのAnunnakiは所謂メカニック的存在で真の創造主はNommoと語る。
Nommoが作った最初の生物がRaven。Ravenを通して(八咫烏っぽいねw)
Salish Indianの神話が語られる。Salishの語るChanger(Nommo)は創造主的存在。
Nommoは殆どが雌で自分で自分の分身を生み、生まれてくる分身に魂を移動できる。
雌であるが、雄の性質も併せ持つため両生類みたいなアンドロギュヌス的存在。
残念ですが、両性具有として描かれた存在の中では非常に醜いですw
Salishによると、Anunnakiは「長寿だが魂を持たない存在」
最初にNommoが地球を訪れ人類を創造、かなり後にAnunnakiが訪れDNA操作する。
Nommoの方が精神・科学技術は上っぽい(人類を創造できるほどAnunnakiは賢くないw)
Salish Indianの語るNommo神話では、Nommo(所謂Dogon)が全ての地球生物の創造主。
最初の人類8人を創造し、地球に連れてくる。その内の2人(男)が恋に落ちて片方が
女性の姿になる。決められた時期以外での恋愛、恋愛による女性への性転換に
創造主Nommoはお怒りになる。これが所謂聖書でいうところの Original Sin。
その2人から生まれた子供は頭がおかしく、Nommoの宇宙船の1つを盗んだ挙句地球に墜落。
液体銅エンジン爆発のため地球は炎に包まれて生物が住める環境ではなくなる。
8人の人類の祖先は宇宙船により災害を逃れ、環境がましになってから戻ってきた。
※液体銅エンジンLiquid copper engine がどういうものなのかは説明なし
Star people = Nommo (Good) 星の人々(いい人)
Sky people = Anunnaki(Bad) 天の人々(悪い人)
Nommoを妬んだAnunnakiは戦争を起こし、その時の太陽系第五惑星はこの戦争で消滅。
負けたAnunnakiは地球に落ちる(神に負けた堕天使の話はこれが元なんじゃないかとの事w)
704:本当にあった怖い名無し
18/12/09 23:55:11.42 35D8pD6o0.net
>>703 続き
ドゴン族の話では最初の実験で生まれた失敗作の人間はジャッカルと呼ばれる。
ヒンドゥー教だと黒いプーマでこちらでも失敗作。この頭のおかしい失敗作が
ドゴン(ノモ)の宇宙船を盗んで墜落。地球は炎に包まれる。
※ドゴン族は元々エジプトの神官集団が教えを守るためエジプト文明から分離した集団。
Ogdoad(両生類みたいな8人の祖)などについて詳しく知りたい人はエジプト文明を調べてね。
SalishによるNommoの人類創造をまとめると:
1回目:男性の片方が女性化してペアとなり、頭のおかしいのが生まれて
宇宙船盗んだ挙句に墜落。地球は銅で汚染され炎に包まれる。
2回目:地球環境がましになってから戻ってきて8人のプロト・人類(ogdoad)から人類誕生
その後:AnnunakiがやってきてDNA操作。俺たちが創造主と嘘を広める(※ここ重要)
Nommoはいい存在だが、Annunakiのすることを止めようとはしなかった(ちょっと無責任)
が、攻撃的なAnunnakiはNommoに戦争を仕掛ける。
シュメールのTiamat(大地の母)退治の話はNommoを攻撃した話かも?
705:本当にあった怖い名無し
18/12/10 00:00:02.68 YJT1cbw50.net
神話で“世界”とか“星”って書いてるのは
一地域の話だと思う
今の先進国が全部滅んだとして
未開民族はそれを神話や伝説としてまた文明を作る
日本の縄文時代にも現代レベルの文明はあったんじゃないか
706:本当にあった怖い名無し
18/12/10 00:00:58.44 YJT1cbw50.net
人類の発生が10万年前で9万年間何もしてないってことはないだろうし
発生が10万年前ってのもうそかもしれないけど
707:本当にあった怖い名無し
18/12/10 00:27:28.11 A9azOqXl0.net
>>705
縄文時代は不思議な時代よね。戦争の形跡がないとか色々。
Salishの神話では星と天の人々を明確に区別しているみたい。
日本と南米あたりのつながり(エジプト含め)面白いよ。
>>706
ミトコンドリア・イブの話で大体20万年前だったと思うけどw
ちなみにSalishの神話は明確な年代がはっきりしないけどかなり昔の話らしいです。
708:本当にあった怖い名無し
18/12/10 00:40:33.59 kGiZF8sT0.net
>>702
人間の多様性って何?
709:本当にあった怖い名無し
18/12/10 01:59:56.87 n0VKzF990.net
>>708
人間にはそんなに多様性ない
地球の生物の多様性
710:本当にあった怖い名無し
18/12/10 02:52:23.21 H9wLSbRx0.net
>>707
縄文時代って本当にあったのかね?
いや、あったんだけどさ
そういう意味じゃなくてね
色々おかしいのよ縄文時代は
もしかすると炭素年代測定法とか
根本的な時代測定の手法が間違ってるじゃないかなって思うぐらいおかしい
711:本当にあった怖い名無し
18/12/10 05:11:50.28 /IVyJ+pA0.net
URLリンク(www.youtube.com)
712:本当にあった怖い名無し
18/12/10 08:26:13.95 n0VKzF990.net
>>710
弥生時代に稲作がはじまったんだっけ
ドングリや貝を食べてたなら貝模様の土器が主流でもいいのに
なんで稲の藁を編んだ縄の模様なんだろうな
713:本当にあった怖い名無し
18/12/10 15:26:53.49 of1FmPfF0.net
ハーバード大学の天文学部の教授が真面目に「オウムアムアはエイリアンによる人工物」と論文出したらしいな。
太陽系外から飛んできた細長いアレ。
日本のマスコミはもうちょっと調子に乗って騒いでいいと思う。
714:本当にあった怖い名無し
18/12/10 16:21:08.83 FlMeqv190.net
私もオウムアムアについてはメディアがもっと言及するべきだと思いますね
あの形状、普通じゃないですよ、やっぱり…
715:本当にあった怖い名無し
18/12/10 16:48:30.54 N0FWZQvn0.net
>>712
縄文土器の縄目は植物からとって撚った糸であって、いわゆる稲藁じゃないよ
固い稲藁を粘土に押しつけても細かな縄目文は生じない
それに縄目文だけではなく、他の植物(木材)や貝殻などを使った文様もあるよ
鹿児島県前原遺跡や宮崎県上野原遺跡などから出土した縄文早期土器のように
ほとんどが貝殻文で飾られた非常に美しい真四角の土器もある
716:本当にあった怖い名無し
18/12/10 17:36:34.95 MKHfLEZJ0.net
>>715
そうなのか
717:本当にあった怖い名無し
18/12/10 20:14:08.26 n0VKzF990.net
>>713
人間がボイジャーを飛ばしてるのと同じ感じなのかな
あれを捕まえたりしてないの?
718:本当にあった怖い名無し
18/12/10 22:19:41.44 oaTZGRt40.net
>>717 そのボイジャーを回収したエイリアンがオウムアムアを派遣してたらおもしろいんだけど。
719:本当にあった怖い名無し
18/12/11 00:04:21.13 8/MKpmsu0.net
>>718
宇宙人「地球人からの返事が来ない…」
720:本当にあった怖い名無し
18/12/11 05:21:43.06 uIWdxPup0.net
宇宙人は3次元的なもの(3次元に限ったもの)は飛ばさないよw
飛ばす意味は存在を知らしめる為。
721:本当にあった怖い名無し
18/12/11 05:49:16.68 L9JQMonZ0.net
存在知らしめたいんなら地球より大きい宇宙船で太陽全部遮ってみるとかすればいいのに
722:本当にあった怖い名無し
18/12/11 13:35:02.50 rElo6Aa+0.net
「こちらは水星のアクター(Actar)。
我々の惑星は、この太陽系の無線センターである。その理由は太陽までの我々の近さにある。我々は今、あなた方の第一の
月におり、火星のゾーもここにいる。
.
地球の空が青いのは、その惑星の共鳴電磁場のおかげであるということを、あなた方は知っているだろうか? それはあな
た方が見る星々が水平線近くで特に煌(きらめ)き、多様な色彩を発する理由でもある。あなた方の科学者たちは、何がそれを発
生させているかを知らない。
.
あなた方の科学者たちは、太陽系はガスと塵(ちり)の巨大な雲から始まったと主張しており、それを彼らは星雲説と呼ん
でいる。あるいは原始太陽の近くを別の恒星が通過したとする微惑星説を語る者もいる。彼らは、地球と他の惑星群がどのように
して出現したのかを、本当は知らないということを正直に認めなくてはならない。
.
彗星が、生成途上にある惑星であるということをあなた方は知っていただろうか? すべての彗星群が惑星になるわけでは
ないが、惑星は、山を転げ落ちる雪の玉のようにして出来上がるのだ。そうやって、それはどんどん大きくなる。」 .