18/12/03 10:36:58.43 qx0flwpn0.net
1/2
「秋立ちたら神烈しくなるぞ」とありますが、これまで風水や結界などの「気」のテクノロジーを用いて制御し利用してきた「自然界の気のエネルギーの流れ」が岩戸が開くことにより
本来の流れに戻ろうとする時に起こる荒れつきの事を言っているのだと思います(神=自然界のエネルギー
を司る 岩の神、荒の神、雨の神、風の神、地震の神) 。
本来の流れとの乖離が大きい所ほどその反動は大きいものになると思われます。
下のサイトを見ていると神仕組もこういった宇宙のサイクルに則って計画されているのだなあと感じます。
宇宙そのものが大神の中にあるのですから当然と言えば当然ですが、他の記事でも年表とリンクするようなことをいっていてビックリします。
以下抜粋ーーーーー
5回連続の「0度」満月
6回連続の「15度」新月
サインの「象徴的度数」ともいえる0度と15度ををここまでしつこく強調してくると言うこと自体自体、そこに宇宙の意図があってしかるべき。では、その宇宙の意図とは何かーー
答えはズバリ、「原点回帰」。
12サインのひとつひとつのエネルギーを地球にしっかり根づかせて、
宇宙のサイクルに則った
「本来の姿」を取り戻すことーー
これこそが宇宙の意図
URLリンク(ameblo.jp)
ただ今回の岩戸開きの時節においてはここで言われているようなことが地球そのものに働いているような気がします。
地球にとってはラッキーな事でも人間にとってもそうとは限りませんが。
神示にもこうあります
『岩戸開くとは元の姿に返すことぞ、神の姿に返すことぞ。』