18/09/12 16:27:04.53 r5HsblrL0.net
>>161本当にあった怖い名無し2018/09/12(水) 16:02:22.82ID:FWEzNFOQ0
>タンザニア大統領、女性に「避妊しないで」 人口増の必要性訴え
>「生まれる子どもの数を制限しようとする人々は怠け者だ。
>一生懸命働いて大家族を養おうという気がないから、
>避妊して１人か２人しか子どもを持たないようにしている」と述べた。
>また避妊を擁護しているのは外国の人々で、動機に悪意があるとも主張。
>欧州を訪れた際に避妊がもたらす影響を目の当たりにしたとして
>「一部の国は今まさに人口減少に苦しんでいる。
>労働力が失われているのだ」と指摘したという。
>世界銀行の２０１５年の報告によると、タンザニアの人口は約５３００万人。
>全体の７０パーセントは１日２ドル以下の生活を強いられている。
この場合の遺伝子の状態は、どうなるのか。意識がＤＮＡに直結する。
なので、ＤＮＡは、労働不足を補う、男の性欲を満たす従順な女を、
要求する、という命令に対して、拒絶反応を示すだろう。
だから、少子化しているのだが、タンザニアでも。
遺伝子の気持になって考えることが大切。もっとよい遺伝子を残したい、
というのが、本能なのである。もっとよい、というのは、本来、遺伝子が
伝えない形質をもつ、ということで、これは宇宙の、根源的欲求のようで
ある（言えないが、だいぶ・・・）。
だから、このように言っても、イスラムで、女性が男性にものを言うように
なってきている、というニュースが流れる昨今、もう、古い、としか
いいようがない。
そして、その感覚。もう古いね・・・というのが、国民の本音として自然に
現れるとき、それは、ＤＮＡが変容するタイミングがきている、という
こと。魯迅の言葉が常識、イエスの言葉が常識、神を敬うのが常識、
親を、敬え・・・ま、そうですが、そう言わないといけない世の中に
したせきにんとれよ、というのが本音でしょうに。
だから、少し変えて下さい、ということでしょう。そうすれば、遺伝子も、
少しは納得する。それが今（○）。