18/12/11 20:05:38.13 2sTGwXZm0.net
神話ではなかったソドムとゴモラの滅亡 :
かつて中東の上空で巨大天体が爆発し、死海周辺の古代文明が「4000℃の熱で一掃」
されていたことが判明。回復にかかった時間は600年…
URLリンク(indeep.jp)
モヘンジョ・ダロとかもそんな感じですかね(妄想)
2013(ロシアが多極化時代の極として台頭しはじめた時期)に落ちた
チェリャビンスクの隕石も条件が少し違えば危なかったんですかね。
ロシアは近代以降、なぜか歴史の節目付近になると巨大隕石が
降って来る奇妙なジンクスを2年前に発見して以来、ハゲ・フサの
法則よりもそっちが個人的には気になってます。
スレリンク(occult板:235番)
とくに、冷戦が本格化する1947年にはよりによって西側世界との玄関口である
ウラジオストク(直訳すると『東征』)の、よりによって鬼門に位置する場所へ
シホテアリニ隕石が落下しました。何とも因縁めいた符号。
2013年に隕石が落ちたチェリャビンスクはシベリア鉄道の正式な起点となる都市で
いわば多極化時代の地域覇権国家(極)をめざすプーチンの大ユーラシア経済構想
(一帯一路とも連携)と縁深い地域。