オカルト視点で時事を読む32

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オカルト視点で時事を読む32 - 暇つぶし2ch616:する中で、日本が対米従属にのみ固執していると、日本は影響圏もないまま国力が低下し、カンボジアやフィリピン並みの、中国の属国になってしまう。今後、日本が置かれている新たな事態に先に気づくと期待できるのは、左翼より右翼(※ただしエセ保守）だ。多極化する世界において、中国圏と米国圏の間に、海洋アジア圏をＴＰＰとして作り、中国圏とも協力し、かつて成し遂げられなかった大東亜共栄圏を作りなおす構想だ。これはまさに、右翼が大好きな構図のはずだ http://tanakanews.com/181114australia.htm この「新大東亜共栄圏」において、日本は「西の島」になるわけです(>>364中断参照）。そしてこの西の島はユーラシア大陸のハブでもある。龍脈ハブでもある(ここ重要）。日本が「西の島」として西之島よろしく爆誕した場合、龍脈伝いにユーラシアへここ500年で蓄積した「お金の不徳を正す（ある部分を吹っ飛ばす）」運気を送る導火線を有することになるわけで、色々と面白・・・大変かも。現在は豊洲市場(およびそれが象徴するもの)の運気を徐々に吹き飛ばしている模様。忘れてはいけないのは、「西之島」は、自らの領域を拡大させることと自らが爆発する（自分自身の内側にあるもの吹き飛ばす）ことがイコールであり同時ってこと。まるで島が発する運気を都内へつなげる役割を持ちながら自らも自爆する都知事のよう。だから「西之島」が新時代の日本を暗示する地名だった場合、色々とアレだ(>>36参照）。

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