18/09/11 03:16:31.98 qjLE/0Fl0.net
直近は大きなのがなさそうな雰囲気だが
>7日=低気圧と高気圧の衝突、その現象が、蒸し暑さを招く?(台風と関係している場合も)
>火災注意日(早まれば6日23時過ぎから)
>8日=気温上昇。台風がない場合は、晴れの日。ただし、暑い日という高気圧と低気圧の闘争から結合で台風サインも示唆。
>晴れた場合も、ゲリラ豪雨など、奇妙な現象があちこちで。海外では洪水がある場合も。
>震度3-4リスク M4リスク
>9日=前日の気温より下へ。天気が崩れる場合も。19時頃を軸に前後数時間に地震はあるものの、瞬間系地震です。
>10日=遅い時刻から気温上昇
>11日=暑い日 (水面下では、台風などの動きがある場合も)
>12日=暑い日 天気雨などはある場合も。特に11日に。
>13日=気温に変化(低下)。低気圧の張り出しか、高気圧が強い場合は、曇り止まり。
>株式相場の変化日(乱高下や、それまでと違う動きをする場合も?)
>12日は、恋愛面の明るい報道などが生じやすい反面、13日は、その反対となる傾向
>14日=EF級の魔の日震度4リスク M4-5リスク(地震が多い年ゆえ上振れあり)
>地震は、12日に集中する場合も?または、12日の地震エネルギーは、台風として具体化する場合も?
>15日=高気圧の復活。低気圧が強い場合は衝突しゲリラ豪雨や台風を匂わす場合も。
>蒸し暑い傾向。航空機故障&事故注意日(13日に前倒す場合も)火災注意日
>このあたりの見立ては難しいです。
>気象が異変時期ゆえ。