18/08/16 00:49:41.87 zJW8XsbC0.net
怖い説だな
431 名前:株仙人(中部地方) 2018/08/15(水) 23:57:14.71 ID:ePRfPWd+0
アベノミクス東京オリンピック相場も、トランプ相場も
どっちも、年老いた老人(アメリカは年老いた中年)
に、副作用を伴う麻薬、「カンフル剤」を無理やり飲ませているだけなんだよね。
デフレ環境下での、金融緩和、これ自体は正解であった。
だが、あまりにもバブルが拡大し過ぎた。リーマンショックをも上回る規模である。
アメリカにしろ、日本にしろ、
「建設投資」と「減税」に支えられた相場というものは、1929世界恐慌前の
アメリカのクーリッジ大統領の経済政策を彷彿とさせる。
必ず、強烈な副作用が世界経済を襲うこととなるだろう。
(ニューヨーク証券取引所を発端とする暴落推定時期2018年10月)
432 名前:株仙人(レバ10でジョージソロスの3倍速で億る男)(中部地方) 2018/08/16(木) 00:38:09.03 ID:n+Z5QH6Z0
2019~20年を予定していた、私が「世紀の空売り」をする時期が、大幅に前倒しをされ、
思いのほか、早く巡ってきたが。
世紀の空売りに限らず、現在の私が確立した「極めて高度な相場理論」では、
世界経済の最も大きい歪みを見つけ、そこにエントリーする手法なので、
どういう局面であれ儲けることができるようになっている。
まだ、FRB利上げを控え、アメリカ株の突発的な大暴落はまだ置きなさそうだが、
9月末のFRB利上げを合図に、徐々にアメリカ株が下落が始まり
2018年10月に、「必ずや」ニューヨーク株式市場を発端とする、
アメリカ株は目が覚めるような大暴落が起き、
世界の失業率は急上昇、アメリカや日本、中国で空前の不動産バブルが崩壊、
世界経済は景気後退入りするだろう。
仮に、この場合、アメリカが緊急の金融緩和を実施した場合にも、私は利益を上げることができる。
しない場合でも、アメリカ株の暴落で儲けることができる。
「世界の金融市場の変動は、現在、私の手中にある。」