18/08/16 22:06:29.29 SFoWGaBz0.net
ノストラダムス預言詩 9,44
逃げよ逃げよ、すべてのジュネーブから逃げ出せ
黄金のサチュルヌは鉄に変わるだろう。
巨大な光の反対のものがすべてを絶滅する
その前に大いなる空(天)は前兆を示すだろうが
・・・ジュネーブは中世より商取引市場の盛んなアルプス龍脈上の都市。
イタリア語読みするとジェノバで地名の語源はギリシャ語の「GENE(=生む)」。
先日橋が崩落したイタリアのジェノバも同じ語源である。GENEは遺伝子を意味する
英単語「ジーン」と同スペルである。また、サチュルヌはギリシャ神話の農業神で土星の語源。
神話によると自分の子供に討たれるという予言を恐れて子供達を全て食い殺そうとした
(=子孫を残さないようにした)結果、妻(地母神)の機転で生き残った子供に討たれた。
最近、遺伝子組み換え産業の代表格モンサント社が裁判で大負けして莫大な賠償金を
支払うことに。モンサントが敗訴したことでバイエル(ドイツ製薬会社)に買収され
たばかりの同社を相手に数百件の訴訟が起こされる可能性が高まったと専門家ら。
URLリンク(www.afpbb.com)
モンサント社の遺伝子組み換え作物は一代限りで種を作らない=子孫を残さないように
遺伝子を組み替えており、農家が毎年モンサント社から種や苗を買わなければならない。
商売戦略上、作物の子孫を恐れたのだ。遺伝子組み換え産業の錬金術はさしずめ「黄金のサチュルヌ」
でその関連市場は「ジュネーブ」だったかも。しかしその黄金期は衰退し鉄となって錆びるだろうか。
モンサント社敗訴が世界中に報道されたのは8月11日。スーパームーンで日食の日だ。
まさに天は前兆を示し、「巨大な光(太陽)と反対のもの」とは月(月の女神は地母神)だったか。
そして、敗訴からわずか3日後に「ジェノバの橋(水龍=金運の象徴)が崩壊」するというシンクロ現象。
投資家達は、全ての関連市場(全てのジュネーブ)から逃げなければ、崩壊に巻き込まれる?