18/08/11 23:49:49.13 b7s+RRyG0.net
>>564
猛暑の中出張ご苦労様です。
結界の話、大変興味深いです。やはり「発育させない(依存させ隷属させ続ける
事による支配=毒親統治法」という方向を妄想しました。
日本人の自我発育が遅い事とも無関係じゃないかも(>>431)
恐らく近代にも似たような結界が敷設されているものと思われます。
これは世界から見ると地方人無能論ならぬ日本人無能論にもつながりうる。
臨機応変創意工夫といった創造性(女性性)の抑圧でもあり、それは官僚
的過ぎるシステム・組織と腐敗にもつながる。
とまれ、腐ったモノが崩壊する(火気流失する)ことでそれを新たな
苗床(想像の源泉・経験の詰まったカオス)にして様々な新しいものが
生まれるんでしょうね。
強風で倒れた(=内側が腐っていた)鶴岡八幡宮の大イチョウもそんな感じで
腐った切り株から新たな若芽が無数に伸びました。
龍脈の気も人体の気も運気も生命エネルギーの一種です。エネルギーは循環
させなければ何も生み出さないし何も発展(発育)しないし何も変えない。
エネルギーが循環せず滞ればそこから腐敗(ゾンビ)が発生します。
流れを抑圧されたエネルギーは歪んだ姿(ゾンビ・腐敗現象)として暴走する。
エネルギー流の鬱滞による内圧が高まるほど腐敗の速度は早まり隠ぺいが
追いつかなくなる=崩壊し新たな創造の苗床になる時期が早まるでしょうね・・・
照葉樹林帯の聖地、いいですね~