18/07/13 23:22:35.83 S1vNPG090.net
>>274
北米(時々オーストラリア)は確かに火の動きがきついです。特に夏場。
ただ、その反動なのか北米は激しい水気寄せが発生する地域が出たりします。
サハラ~アラビアの砂漠地帯がかつての湿潤な姿(アダムとイブ=ユダヤ人の祖が
裸で過ごせるレベル)を蘇らせる時期に来てるみたいなので、地球規模の気象と気候の
変動が発生してもおかしくはないと思ってます。
さらに、南極の環太平洋造山龍脈につながる活火山が氷の下で活動を活発化させて氷を溶かし
氷床崩壊を誘発していることも無視できません(オカルト脳)。
URLリンク(indeep.jp)
上の記事に「11,000年前」という数字があるんですが、ちょうどこの時期にサハラ地域も
乾燥期から湿潤期にシフトチェンジしだしています。その前の時期に南極で氷床崩壊があったようで。
今も昔も、南極の変動がその前触れになってるんじゃないかと妄想しました。
南極は、結構なパワスポなんでしょうね。