オカルト視点で時事を読む31

オカルト視点で時事を読む31at OCCULT

オカルト視点で時事を読む31 - 暇つぶし2ch243:水の正常な天地循環が抑圧された様はタロットなら節制（射手座）の逆位置。水の正常な天地循環をとりもどすには多次元的な存在である我々生命が自分自身の高次領域と低次領域を（ならびに宇宙～個までを）自在に行き来する意識や視点をとりもどす必要がある。それは天地の調和と連携、陰陽の和合と連携であり弦と瓶・鶴と亀の統合と連携。そしてそれは自と他（個と全）の調和と連携につながる・・・共通点は「ワンネス」織女は琴座（弦）のベガ、牽牛は鷲座のアルタイル。話変わって岡山の工場爆発上空では水瓶R火星が5hのカスプと合。水瓶座はタロットで星。サビアンだと水瓶座9度「旗が鷲に変化する（旗は機織りの機と同音）」で、これとそっくりなサビアンが射手座12度「声を上げて鷲に変化する旗」・・・両者（瓶と弦）は分断されあるべき姿を失っているが、本来は一つの同じものの両面なのだろう。旗（機）と鷲・・・織女と牽牛・・・両者は循環（統合・連携）する同じものの両側面。天の水（雨・雲）も地の水（川）も、等しく「水」の両側面・・・タロットなら節制と星の星座にそっくりなサビアンがあることを気付かせてくれた意味深な星回りを帯びる岡山の工場爆発と「水」の関係やいかに？それは水道法改正に関する運気変動の暗示と無関係じゃない？（節制で天使が持つ杯の水と星で描かれる地上の水は同じ水なのだと電波受信）

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