18/07/06 04:07:07.79 PMG20MlGa.net
前スレでこの国の統治実務者らは汚染問題についてどう考えているのかという質問をいただいた
勿論そんなこと知る由もないがどういうわけかこんな幻聴が脳裏に浮かんできたので書いておくと
汚染問題はここ60年ほどの日本の公害対処の確立された方法でIAEA国際原子力機関も推奨する「拡散」によって対応する
汚染物質や汚染農水産物を特定地域に封じ込めずに積極的に国内外に移動させて消費させる
特定地域でなく日本全体で死亡率上昇また健康な人の数の低下がみられるようになれば誰の責任にもならないから平和が保たれれるし汚染食料は可能な限り輸出する
これはチェルノブイリ事故の時に確立されたすぐれた方法である(人類が絶滅するまで続けることのできる持続可能な開発と言える)
発展途上国への援助物資として使用されたものは食べた子供たちの白血病罹患率が有意に上昇して評判が悪かったが
高級食材として輸出したものにはあまり苦情がなかったので日本としてはこの成功事例に学ぶといい
そんな幻聴wが聞こえます