18/06/28 14:28:27.25 vsJzQR/J0.net
>>153
他者を見下す優越感を精神安定剤として依存するってことは、自尊心の形成へ向かうはずの
エネルギー流に抑圧を抱え劣等感でいっぱいな人がその代償行為としてマウンティングや
優越感を求め、精神安定のために見下させてもらっている「低能な方」に依存し甘えてる証です。
その人たちがいてくれなかったら自分の精神が安定できないんですから見下せる相手は
命綱みたいなものなんですよね・・・
5歳児虐待死事件の両親に関しては、虐待そのものが目的で会って「我が子に完璧さを求めるあまり」
というのは言い訳に過ぎないんじゃないかと見てます。完璧でない部分をあげつらう
ネットリンチにしたって攻撃が目的であって「相手が完璧ではないから（短所があるから）」というのは
言い訳や口実に過ぎないでしょう。スマイリーキクチ事件からそういう層の動機は変わらないと思います。
もし仮に他者に極端な完璧さを求めて得られずに攻撃しまうケースがあるとすれば、その人は自分自身に
対しても無意識下で同じことしてますね多分。そして完璧さを求める心理は自信がない（劣等感）ゆえの不安。
劣等感（コンプレックス）でいっぱいになるのは「自尊心形成（自我確立）に向かって
自分の生命エネルギーを流したいのに障害があって流せない」という心の叫びでもある。
自尊心が上手く作れないのは、自分自身が自分の人生を愛せていないと言う事でもある。
自分の望む生き方よりも他者や社会など、外部から評価される生き方を優先してきたからでもある。
そして愚民（働きバチ）にはそんな生き方をしてくれた方がプレジデント層には好都合。
これは外部評価至上主義ゆえの就活自殺やイイネ依存症にも通じますね。
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はたして、プレジデント層は自分の生き方を愛せているのか？