18/05/21 09:23:26.04 ulhbKcf20.net
>>604
古代から日本の権力(者)の地位は何らかのお御輿に依存し
お御輿という虎の威を借りないと維持できなかったんでしょうね。
民衆がお御輿に権威を認めない・お御輿が担がれるの拒否・お御輿
と担ぎ手を無関係扱いすれば何の力(火気)も保てないという事です。
だから米(お御輿)に支配されているというより、依存しているという感じになる。
米というお御輿や天皇というお御輿が使えなくなったら今度は「恐ろしい天災」という
古式ゆかしいお御輿を虎の威として権力を保つ・のし上がることを考えている。
「この(防災利権)政策に反対するものは日本国民を災害の危機に晒す非国民」
とか何とか言い始める(バイトに言わせ始める)と思います。
もちろん、その政策が実際の災害でさして役に立つ必要はない。災害を利権統治
(開発独裁)の言い訳に使えればいいだけなので、主権者がそれを見破ることが
できれば彼らは権力(火気)を流失させる・・・