18/04/28 23:47:02.09 B6t34zGu0.net
今年の日本春分図6hカスプは建国ホロのドラゴンヘッド（今生の課題を象徴）と同じ。
すなわち、「ピアノを前にした偉大な音楽家（孤立を恐れず自分の能力を発揮する）」
これは同調圧力に屈さない強さを養い自我境界を確立するということでもある。対米自立
（米軍引き上げ）はそのチャンス。6hは「いかに平和を実現するか」というテーマも持つ。
軍事面から「和」というものを見つめることがテーマになっている。以前にも書いたが
同調圧力に基づく秩序が和の偽物（代償行為・代用品）であるとすれば、本当の「和」は「スタンド
プレーから生まれるチームワーク」という一人一人が本当の自分になること（＝自己を押し殺さず表に
現すこと）が欠かせないものだ。同調圧力が支配する世界では孤立を招く振る舞いや選択であっても、
本当の「和」を実現しようとする世界ではチームワークのための欠かせぬスタンドプレーになるもの。
それが対米自立（同調圧力が支配する時代と世界からの卒業）後の日本国防を考える上での開運のカギ。