18/03/29 13:12:51.55 03KLa5J30NIKU.net
宗教というシステムは、自分が真に望む生き方(自分の本当の幸せ)を見つけられ
ない(自覚出来ない)・実行できないために苦しむ人々へ仮の救済(代償行為)
を提供することで発達・発展してきた。
いわば、システム側の権威と権力を維持するには、仮の救済を求める人々が
万が一にでも本当の救済を得てしまっては困るということでもある。
それは、自分が真に望む生き方を自覚し実現する(真の救済)方向へと各種運勢を発動させる
地母神(魂の環境インフラ)を封印・抑圧しておかなければならないということ。
(モアナの世界では、自尊心の代償行為にマウイへの優越感を抱�