18/02/11 18:08:59.83 x+fKLJp80.net
んで、スレ主さんのやり方を参考に退行催眠にチャレンジしてみたよ、たまたま側にあったペンギンのぬいぐるみに、私が混乱してたら助けてねって心の中でお願いしてから。
でも、初めてだから無心になれない、野良猫と前世のどちらにアクセス？したら良いんだ～出かけてる旦那と子供も大丈夫かなとか考えてたら、
突然、ぬいぐるみが「とりあえず今はごちゃごちゃ考えるのはやめようね」と、暗い中で宙ぶらりんに垂れ下がってる何本かのテープをハサミでチョキンチョキンと切ってくれて、
私は地の底に吸い込まれたよ、大丈夫なのか？と思ったらぬいぐるみが「後でまた結び直してあげるから気にしないで良いよ」って。
結果として、私は薄幸な娘として生きていた(以前の前世を見れる人に言われた)時は、嫁ぎ先ではそれなりに大切に受け入れられてたみたいで嬉しかった。
婚姻の場面からスタートしたけど、姑さんが、一人息子に嫁いできてくれて嬉しいわって優しい笑顔で言ってくれて、お見合いで結婚したみたいだけど、旦那さんとは星を見に近所を散歩したりしてた。
今の私はあまり物欲や金銭欲がなくて、高望みもなくて、身の丈に合った平穏な日常が一番の望みなんだけど(エキセントリックな子供のせいで平穏自体が難しいけどw)
この前世が正に、裕福な生活では無いけど、つましくキチンと暮らしてるんだよね、日本ではないアジアの農村で(水田が広がってて、雨季が有るタイみたいな？)自給自足の生活で、必要な物は作るか物々交換しながらさ。
ただ子供には恵まれなくて、若いうちに私は死んだそうだけど、死に際は今回は見れなかったな。