17/10/30 03:14:44.61 E4fAyK6T0.net
霊が視える、松果体が捉える波長の界層の違い
普通に見える現実と違って、松果体が捉える場合
界によって異なる振動率で、視えるものが違う
その捉えたものを、映像化して人として解釈したものが
視える、となってる
映像として見えなくても、感触とか音だけとか光や色とか
解釈によって違うだけ 捉えてしまったものを納得させるために
深層意識で変換される
それが先天的な人もいれば、後天的な人もいる
後天的なのは、瞑想とか古代から視るために使用された植物系ドラッグ
概ね松果体を刺激するもの
軽いのでは、ヘミシンクとかバイノーラルビート
共通してるのは、松果体を刺激すると人体と人体を覆ってる感情体
のつなぎ目が緩む それが鍵 振動率をどう変えるかが問題
呼吸によっても、音によってもそれは変わる
現代に比べ、いにしえの人たちのほうがより視え、感じてたと思う
現代人の松果体は、相当縮小し石灰化してることが多い
(環境、食べ物他による)